ブックマーク / diamond.jp (50)

  • パワハラ上司の“毒”を浴びるべからず!部下と職場を守るための「ミドルの心得」

    野村総合研究所、ワトソンワイアットを経て、ジェイフィールの設立に参加。組織における感情問題の解決や組織活力向上のコンサルティングに全力を注ぐ。多摩大学講師など、多方面で活躍。共著の『不機嫌な職場』(講談社)はベストセラーとなる。 -----☆★日中の職場をご機嫌に!★☆----- ジェイフィールのホームページはこちら ミドルマネジャーのための「不機嫌な職場」改革講座 職場のコミュニケーションが崩壊し、社員の対立や生産性の低下に悩むミドルマネジャーが急増しています。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者と「ミドル再生」を専門とする同僚が、管理職が不機嫌な職場を改革するための知恵を徹底指南します。 バックナンバー一覧 ミドルマネジャーにも当然、上司がいます。その上司が、いつもブレずに方向を示してくれる人であったり、どんなに忙しくても相談に乗ってくれる人であったり、普段は仕事を任せてくれるけれども

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    dentomo0 2009/12/09
  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 なぜ職場で人が育たなくなったのか 「なぜ職場で人が育たなくなったか」をテーマに、その背景と要因を考える。そして研究者や識者の知恵を借りながら、「職場で人が育つ方法」を提示していく。 バックナンバー一覧 「入社から3年経た

    なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか
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    dentomo0 2009/12/07
  • 歴史雑誌と缶コーヒー、バーと読書――。 不況脱出図る出版業界の“珍コラボ”作戦 | これが気になる! | ダイヤモンド・オンライン

    大手出版社小学館が、グラビア誌「sabra」、少女漫画雑誌「ChuChu」、 さらには同社のシンボルといってもいい学年雑誌「小学五年生」と「小学六年生」の休刊を発表した。 雑誌の休刊(事実上の廃刊)は珍しいことではないが、大手出版社が比較的短い期間に4つもの休刊を発表するのは、異例である。 大不況が叫ばれる昨今だが、出版界の不況は深刻かつ長期に渡るもので、小学館の例はその一端にすぎない。 すでに1980年代には「若者の活字離れ」が問題となっていたが、特にこの十数年は情報収集源としても、娯楽の供給源としても、インターネットに代表される他のメディアにわれているのが現状だ。 もちろん、出版界も手をこまねいているわけではない。根的な解決策につながるかもしれない流通システムの見直しや、電子書籍の充実などには踏み込めていないものの、ここ数ヵ月に限ってみても、面白い試みは行なわれている。 そんな取り

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    dentomo0 2009/12/01
  • 「だから女はダメなんだ、って思われたくない!」 肩に力の入った女性管理職への接し方 | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    相談相手になりきれない上司 孤独感から肩に力の入る女性部下 「優秀な男性部下が相手だと、女性上司だからダメなんだと思われたくなくて、何でもかんでも自分で判断や指示をしなくてはと、頑張りすぎていました。当は、融資業務の経験が少ないので、融資畑を歩いてきた部下にもっと頼れば良かったんですけどね」 とあるセミナーで出会った金融機関の女性支店長が、管理職になりたての頃を振り返り、こんな風に語っていました。 男性であればじっくりと経験を積ませるところを、女性活用を急ぐ企業が、転勤をなくした管理職ポストを作ったり、経験していない職務について短期間で研修を行ったりして急成長させようとしているという背景もあり、「女性だから管理職になれた」と思われたくないと、必要以上に肩に力が入ってしまうのでしょう。「自分がロールモデルになっている」「後輩の女性たちの命運も自分が握っている」といった自負も、励みになる一方

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    dentomo0 2009/12/01
  • 「君たち間抜けだなぁ。重要なのは水準なんだぜ」 ~経済回復の偽装データにご用心 | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    It's levels, stupid ─ not growth rates.”(君たち間抜けだなぁ。重要なのは水準なんだぜ。成長率じゃあない) この(品位に問題なしとしない)言葉は、私が言ったことではない。これを言ったのは、イングランド銀行総裁のマービン・キングである。 ただし、私も同じように考えている(“stupid”と言わないだけである)。成長率がプラスに転じたから「経済はよくなっている」という意見が多いのだが、「水準はピーク時に比べて非常に低いままだから、事態は依然として深刻」という警告だ。 「経済変数が激しく変動しているときは、指標をどう見るかが重要。対前年同期比で見ると、錯覚に陥りやすい」。連載の第13回でこのように指摘したことがある(拙著『未曾有の経済危機 克服の処方箋』補章も参照)。 経済の急降下が始まってから約1年たったいま、この注意は格別重要なものとなった。なぜなら

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    dentomo0 2009/11/04
  • 版権保護は進むも、健全には程遠い中国デジタル音楽市場 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    中国のリサーチ会社艾瑞咨詢「iResearch」が16日に発表した中国デジタル音楽市場についての調査結果によれば、中国デジタル音楽市場規模は前年比で8.2%増となる17.9億元(約240億円。1元=13.5円で計算)となるそうだ。 日のデジタル音楽市場規模は日レコード協会の統計によれば今年1月~6月までの半年で446億1400万円となっているので、中国音楽市場規模はざっくりいえば日音楽市場規模のおよそ4分の1程度ということになる。 また同調査結果によれば、インターネットユーザーの音楽取得方法(複数回答可)は、インターネット経由が97.6%とほとんどがインターネットで音楽を取得しており、CDなどを購入する人はわずか24.6%となっている。 中国の都市では繁華街から住宅地まで海賊版CDショップが至るところにあるが、そこがもはや音楽発信基地ではなくなってきているのだ。また携帯電話などを

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    dentomo0 2009/11/04
  • うまくいく成果主義評価制度導入のポイント | トップコンサルタントが教える 強い企業の作り方 | ダイヤモンド・オンライン

    約8割の会社で上手くいかない 成果主義評価制度の運用 皆様の企業におきましても、既に成果主義評価制度を導入されているところも多いのではないかと思われますが、いかがでしょうか? 成果主義はバブル崩壊後から徐々に注目を集めはじめ、ここ数年は成果主義ブームで様々な企業が導入を進めてきました。厚生労働省が2008年9月に発表した「平成16年就労条件総合調査結果の概況」によると、業績評価を導入している企業は、従業員1000人以上の企業で86.8%、従業員30~99人の中小企業におきましても54.1%と、多くの企業が成果主義の導入に踏みきっているようです。 しかしながら、それらの企業のうち、「うまくいっている」と回答した企業は15.9%と2割にも満たず、「うまくいっているが一部手直しが必要」が45.3%、「改善すべき点がかなりある」が30.4%、「うまくいっていない」が0.9%と、8割弱の企業が何らか

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    dentomo0 2009/11/04
  • 『ハリー・ポッター』は“たまたま”売れた!? 「偶然」を成功に変える4つの秘訣 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    日常に潜む「不確かさ」「偶然」と、「偶然」を目の前にした人間がいかに判断を誤るかを解き明かしたベストセラー『たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する』。物理学者であり元TVドラマ脚家という異色の肩書きを持つ著者に、書の魅力、そして「偶然」とうまく付き合う方法について聞いた。(聞き手:ジャーナリスト 大野和基) コイン投げでわかる 「偶然」の解釈をめぐる人間の勘違い ――『たまたま』を読みました。これは読む人の世界観を変えると思います。これを書いた目的は何だったのでしょうか? レナード・ムロディナウ(Leonard Mlodinow) カリフォルニア大学で物理学の学位を取得後、マックス・プランク研究所フンボルトフェローを経て、現在はカリフォルニア工科大学(カルテック)にて未来の物理学者たちに「ランダムネス」について講義している。現在はカリフォルニア州パサデナ在住。 著書に『ユ-クリッド

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    dentomo0 2009/11/04
  • 世界の最先端が認めた町工場の正体は 宇宙から舞い降りた研究開発型企業 三鷹光器 中村勝重社長に聞く(上) | 原英次郎の「強い中堅企業はここが違う!」 トップに聞く逆境の経営道 | ��

    東京都三鷹市は、郊外の閑静な住宅街として人気が高い。ここに国立天文台の三鷹キャンパスがあるのをご存じだろうか。この天文台と浅からぬ縁で、今から43年前に誕生したのが、精密機器メーカーの三鷹光器である。売上25億円、従業員は50人にも満たない中小企業ながら、生粋の技術開発型企業で、次々と各種の賞を獲得した。今年7月には「第3回ものづくり日大賞・内閣総理大臣賞」を受賞するなど、その技術開発力には定評がある。 同社の中村勝重社長は、四男三女の7人兄弟。創業者である中村義一会長は長兄で、勝重氏は四男坊だが、勝重氏も創業時から事業に参加した。1994年、「1ドルが80円に突入した大変な時に、兄が社長をやれと。一番いやな時に引き継いだ」と、勝重社長は笑う。今回は勝重社長に同社の技術の特徴を聞き、次回は開発に臨む独特の考え方・姿勢を語ってもらう。 中村社長:三鷹光器は、もともとは天体望遠鏡のメーカーで

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    dentomo0 2009/11/04
  • 天使のくれた時間 ――ワークライフバランスを考える | シネマで学ぶ組織論 | ダイヤモンド・オンライン

    グロービス・マネジメント・スクールで教鞭をとる林恭子氏が映画を切り口に、組織論の様々なテーマやフレームワークを紹介する連載。第7回は、「天使のくれた時間」で、ワークライフバランスについて考える。 NYの高級ペントハウスから 郊外の一軒家へ こんにちは。林恭子です。秋晴れの青空が心地よい季節になりましたね。 秋は祝日も多い季節。皆さんは、どんな過ごし方をされていますか?家族や友人とレジャー?自宅でのんびりと読書?いやいや、仕事ですよ、という方も結構いるかも知れませんね。 今日は、ちょっぴり肩の力を抜いて、大人のファンタジー映画を楽しみながら、皆さん自身のライフスタイルについて考えてみましょう。 今日ご紹介する映画、「天使のくれた時間」は、2000年のアメリカの作品です。主人公のジャックには、いつもどこか困っているヒーロー役が天下一品のニコラス・ケイジ。相手役のケイトを大人の女性の可愛らしさが

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    dentomo0 2009/11/04