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2014年6月5日のブックマーク (2件)

  • 【JavaScript】デザインパターンを知ってみる。デコレータ編 | バシャログ。

    夏に向け今度こそダイエットしたいminamiです。 今回はJavaScriptでデコレータパターンを書いてみようと思います。 なぜ使うのか? デコレータ(装飾者)パターンは既存のオブジェクトに新しい機能や振る舞いを動的に追加することを目的としたデザインパターンです。 デコレータパターンの特徴としては下記が挙げれらます。 既存のオブジェクトに新しい機能や振る舞いを動的に追加する 基となるものにどんどんトッピングや装飾をしていくイメージに近いです。 どういった使い方が考えられるでしょうか。 たくさんのトッピングが選べるコーヒー店を想定します。 基コーヒーに豆乳やホイップやチョコチップをトッピングすると値段も味も変わる場合、下記のように元のコーヒーを基としたサブクラスを作っていく方法が考えられます。 // 基のCoffee オブジェクト var Coffee = function()

    【JavaScript】デザインパターンを知ってみる。デコレータ編 | バシャログ。
  • 受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクでは、受託開発を軸にしながら、自社開発を行っていくスタンスで仕事をしています。その狙いや取り組みについては、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」や「受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁」などに詳しく書いているので、ご参考までに。 今回は、この取り組みを維持するために行っている工夫について書きたいと思います。 受託開発できちんと収益を上げる体制を確立する ヴェルクはVCから出資を受けているわけではないため、自社開発を行うための資金は自分たちで稼ぐ必要があります。非常にシンプルで、「稼げなければ好きはものは作れない。」基的にこのスタンスです。 そのため、まずきちんと利益を確保できる体制を確立・維持に全力で取り組みます。 とは言え、受託開発は労働集約型なので、売上を上げるためには人数を増やさないといけないですし、人数を増やすとクオリティの維持が難しく、クオリティが下がれば

    受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録