2013年4月8日のブックマーク (3件)

  • 「目的があっての手段だ」なんて考え、つまらなくないですか? : けんすう日記

    手段と目的 お昼休みで時間が15分くらいあったので、ぐわーっと思ったことを書いちゃいます。乱文。 僕があんまり好きじゃない言葉に以下のものがあります。 「手段を目的化しちゃいけない」 なんか一見正しそうなんです。そして、適当に人を説教するときにとても便利な言葉なんですよね。上司とかが知ったかぶりの顔をして「それは手段の目的化じゃないか」みたいに言っちゃう時とか、よくあるじゃないですか。 でも僕は思うんですよね。手段を目的化するのが何がいけないんだって。というか、全部目的があってやるのなんてつまらなくないですか? 「顧客はドリルではなくて穴を欲しがっている」 みたいなセリフもマーケティングでありますよね。かっこいいドリルなんて作っても意味がなくて、来欲しいものは穴なんだから、顧客が欲しいドリルをつくるんじゃなくて、顧客がどんな穴を求めているかを考えろ、みたいなやつです。 これも僕はつまらね

    「目的があっての手段だ」なんて考え、つまらなくないですか? : けんすう日記
    dergeist
    dergeist 2013/04/08
    場合わけができないとこうなるという事例。二コマコス倫理学を読みましょう。最初の3ページだけでいいので。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    dergeist
    dergeist 2013/04/08
  • GARNET CROWの作品世界における「春」のイメージ - 長椅子と本棚2

    今日は、GARNET CROWとの思い出に捧げる文章その2、をお送りします(ちなみにその1はこちら→)。今日のテーマは春。実は、Twitterで書いてみたいなーとか言ってたら背中を押していただいたテーマです。 さて、春の歌といえば、どのようなものが思い浮かぶでしょうか。「春のうららの隅田川」、「春の小川はさらさらゆくよ」、「春よ来い、はやく来い」。春は希望にみち、長く辛い冬の終わりを告げる、夜明けにも似たきらびやかな季節として歌われることが多いように思います。しかしながら、GARNET CROWの世界の中では、春という季節は、多くの場合にネガティブなイメージで扱われています。なぜでしょうか。 その最大の理由は、春が変化の季節だからです。春における変化としてまず思い浮かぶのは、年度の入れ替わりに伴う出会いと別れでしょう。実際、これを歌った曲もあります。しかし、それだけではありません。仮にこれ

    GARNET CROWの作品世界における「春」のイメージ - 長椅子と本棚2
    dergeist
    dergeist 2013/04/08
    思い出が薄れないうちにちょっとずつ書き残してみようと思います。RSS購読頂いてる方、お目汚し失礼。