2013年4月10日のブックマーク (5件)

  • 正しすぎて辛い

    夫は大きな会社の次長で、私は200人規模の会社のヒラ事務員だ。時々、夫が部下の愚痴を言う。 「目の前の仕事はこなすんだが、長期的な視点で優先順位を付けることができない」 「ちょっと気を付ければ回避できるような凡ミスが多い」 決して罵倒することはない。当たり前のことができなくて困ったものだよ、と淡々と愚痴る。 私はそれが辛い。私も、夫が言う当たり前のことができない人間だからだ。いつも目の前のタスクを片付けるのに精一杯で、その仕事質的にどういうものなのかを考える余裕がなく、デスクの上は散らかっており、脊髄反射的につまらないミスをすることもある。 繁忙期には、やってもやっても仕事が終わらない。早出残業したいから、子供の送り迎えを頼めない?と頼むと、どういう業務がどうして終わらないのか、と聞かれる。あれこれ説明すると、 「そうか、君がボトルネックになって、全体の業務が滞っているんだね。じゃあ仕

    正しすぎて辛い
    dergeist
    dergeist 2013/04/10
    ブコメがやさしくて安心した。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    dergeist
    dergeist 2013/04/10
    ドーナツから牛丼、相武紗季の転落感やばい
  • 文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ

    「一般的に言って、僕が考える「これは読まなくていい」という類の解説・評論は、 1.妙に細かいところまで、重箱の隅をほじくるようにして取り上げ、しかも断定的に決めつけているもの。 2.「君ら素人にはわかるまいが、実はこうなんだ」という態度で、見下ろすように書いているもの。 3.やたら引用の多いもの。 4.「これは良い」「これは悪い」ということを、白か黒かであまりにもはっきり決めつけているもの。 5.理解不能な専門用語をしりばめて、いったい何を言っているのかわからないもの。 6.逆にすらすらと、すべてが明快単純に説明されているもの。 7.なんでもかんでも、それにつけても「自説」にあてはめてしまうもの。 8.文章表現が下品なもの。 9.(ほめ方けなし方が)過度に感情的なもの。」 これは、村上春樹が1996年に書いた文章である。 昨今の一部のブログ記事、一部のはてブコメ、一部のツイートなどに、とて

    文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ
    dergeist
    dergeist 2013/04/10
    この記事も断定だし、断定的に書け、というのは、断定する覚悟ができないことは書くな、という意味で正しいし、むしろ徹底的に断定を避けている文章は読む価値ない
  • 英語上達の秘訣は「訳さない」「暗記しない」「興味のないことはしない」 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    英語上達の秘訣は「訳さない」「暗記しない」「興味のないことはしない」 | ライフハッカー・ジャパン
    dergeist
    dergeist 2013/04/10
    理屈はわかるけど、全く訳さないと意味わかんなくてつまんないから続かなくてダメだった。
  • ロマンを語るときこそロジックは重要 - 長椅子と本棚2

    昨日書いた記事に関連してもう一つ言いたいことが。なんがすっごい粘着してるみたいで感じ悪いなとは思うのですが、昨日言及した元記事の筆者のけんすうさんご人が、記事へのブコメで「いろいろなコメントがありますが、このブログはロマンについて話しているのでロジックないです」と発言されていますはてなブックマーク - 「目的があっての手段だ」なんて考え、つまらなくないですか? - nanapi社長日記 @kensuu)。しかしこれは書き手としてはやってはいけない開き直りではないでしょうか。 問題は、ロジックとは何か、ということです。それは、コミュニケーションを可能にしてくれるものです。誠実に、誰でも納得せざるを得ないような、そして、誤りがあれば誰でも指摘できるような仕方で自分の考えを提示すること。これは、コミュニケーションの基礎にあります。これに反して、「ロジックないです」と開き直って宣言することは、読

    ロマンを語るときこそロジックは重要 - 長椅子と本棚2
    dergeist
    dergeist 2013/04/10
    昨日いっしょに書くか迷ったけど、全然違う話なので分けてみた。