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ディズニーに関するderives1010ofのブックマーク (2)

  • あだ名を付けるときは計画的に2 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 上記のエントリで謎のままになっていた奴の正体が判明しました。 『ゾーキング』は石井くんという友人でした。 石井くんは中学校のときの同級生です。 彼はライオンを「百獣の王」と呼ぶことを嫌っていました。 「どう考えてもゾウの方が強い」と言い張るのです。 それなのに好きなディズニー作品はライオンキングとか抜かしやがるのです。 我々はそれを有罪とし、ゾーキングと呼ぶ実刑を申し渡したのでした。 ライオン・キング (吹替版) 発売日: 2015/11/06 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る さて、私はゾーキングの正体に辿り着いたわけですが、この調査中にとてもショックな経験をしました。 現在友好関係があろうが無かろうが、連絡先を知っている全ての友人に対して手当たり次第に『ゾーキングって知ってる?』と尋ねてみたのです。 「誰それ」 「知らんがな」 「一昨日きや

    あだ名を付けるときは計画的に2 - 『かなり』
  • ディズニーシーのタートルトークで感動した否定しない優しい会話 - おとなんつづり

    先日、ディズニーシーのタートルトークというアトラクションに入りました。 CGの亀が声に合わせて動き、色々なお客さんと会話して動くもの。その会話の優しさに感動したというお話です。 タートルトークとは クラッシュの優しい会話 否定しない会話 共感させる会話 ジョークを散りばめる MAPとアトラクションタイプ 最後に タートルトークとは 出展:【公式】タートル・トーク | 東京ディズニーシー 参加型のアトラクションです。 イメージで言うならば、映画館に映し出された亀と実際に会話する感じですよ。 CGで再現された、映画『ファインディング・ニモ』に登場する海ガメのキャラクタークラッシュとゲストが会話をしながら楽しむ参加型ショーのアトラクション。 引用:タートル・トーク - Wikipedia いちばん最初にそのアトラクションへ入った方は驚くと思います。 だって、映画のスクリーンの大きな亀が来場者の質

    ディズニーシーのタートルトークで感動した否定しない優しい会話 - おとなんつづり
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