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2019年2月21日のブックマーク (4件)

  • 5年後、基幹系システムは刷新できなくなる

    ここ1年、基幹系システムを構築するITベンダーや、基幹系システムの構築に欠かせないERP(統合基幹業務システム)パッケージベンダーの取材をしていると、「ビジネスは絶好調」という印象を受ける。ERPパッケージベンダーからは「導入できるITベンダーのリソースが足りないので、全ての案件を受けられない」との話を聞き、ERP導入や基幹系システムの構築に強いITベンダーは「人が足りないので、パッケージベンダーから紹介される仕事を断っている」という。 実際、ERPパッケージの市場動向を見ると、緩やかに右肩上がりの状況が続いている。矢野経済研究所が2018年8月に公表した「ERP市場の実態と展望 2018」によると、2018年以降のERPパッケージライセンス市場の予測値は、2018年が前年比102.9%、2019年が同104.2%、2020年が同103.0%となっている。今後も緩やかながら右肩上がりの成長

    5年後、基幹系システムは刷新できなくなる
  • 体に銃弾25発 死亡の米ラッパー、警察の対応に批判

    警察の規制線(2018年10月27日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【2月21日 AFP】米カリフォルニア州バレーホ(Vallejo)で今月、車内でうつむいていたラッパーの男性が警官に撃たれて死亡した問題で、顧問弁護士は20日、男性の遺体に25発前後の銃弾が撃ち込まれていたと明らかにした。 【関連記事】車内で寝ていたラッパー、警官に撃たれ死亡 米カリフォルニア州 ウィリー・ボー(Willie Bo)というステージネームで活動していたウィリー・マッコイ(Willie McCoy)さん(20)は6日、地元のファストフード店「タコベル(Taco Bell)」のドライブスルーで駐車中、警察に撃たれて死亡した。遺体安置所でマッコイさんの遺体を確認した弁護士のメリッサ・ノールド(Melissa Nold)氏はAFPに、マッコイさんは警官6人から顔や喉、胸、右耳

    体に銃弾25発 死亡の米ラッパー、警察の対応に批判
    derives_common
    derives_common 2019/02/21
    撃ちすぎ・・・
  • 端末性能を測るWebGLアプリ作ってみた - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。技術部平山です。 この記事では、雑にベンチマークプログラムを作ってみたことと、それに付随して、 ベンチマークプログラムを作りたくなるような事情 テストの設計と、その背後にあるハードウェア といった点について書きます。 なお、実行はこちらからWeb上で可能です(上のスクショを押しても飛べます)。 UnityのWebGLにすることで、余計な手間なく多くの機械で測れるようにしています。 ただし、WebAssemblyを使っている関係上、iOS9以前では動きません。ご容赦ください。 測ってくださった方は、 twitterで結果(スクショ)を頂けると大変うれしいです。 ゲーム機、ハイエンドPC、古いスマホ、などは特に歓迎です! なお、ソースコードもgithubにあります。 測定方法 「ALL」を押し、元の画面に戻ってくるまで(キャラクターの絵が出てくるまで)放っておきます。 途中でスリー

    端末性能を測るWebGLアプリ作ってみた - KAYAC engineers' blog
  • 『FFXIV』麻雀実装で新規・復帰が急増。プロ雀士も参戦し、24時間数秒でマッチングする初のコンテンツへ…実は“住めるゲーム”を目指す新たな挑戦の第一歩だった

    2019年1月8日、どういうわけかMMORPGである『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)に、「ドマ式麻雀」というゲームゲーム──それもかなり格的な麻雀が公開された。 ドマ式麻雀 その反響は凄まじく、ゲーム内の麻雀卓が設置されているエリアはプレイヤーに埋め尽くされ、だいたいどの時間帯でも数秒から数分でマッチングするほどの盛況ぶりを見せている。 じつはWindows/Mac/PS4のマルチプラットフォームでクロスプレイできるオンライン麻雀は、『FFXIV』が初めてとのこと。しかも作には、レベル35までは無料でプレイできるフリートライアルという制度があり、「ドマ式麻雀」はレベル15からプレイできるため、実質基無料の麻雀ゲームとなっているのだ。 このことが大きな話題となり、「日麻雀最強戦」の優勝者である近藤千雄氏を始めとするプロたちも参戦。プロ雀士が自身のツイッターで

    『FFXIV』麻雀実装で新規・復帰が急増。プロ雀士も参戦し、24時間数秒でマッチングする初のコンテンツへ…実は“住めるゲーム”を目指す新たな挑戦の第一歩だった