2023年2月10日のブックマーク (4件)

  • 人を乗せて運転するプロ、ハイヤードライバーに教わる「みんなが心地よい」運転術 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 僕は首都圏に住んでいる在宅フリーランス。運転免許は持っているものの、普段は車の運転をほとんどしません。年に1回くらい、レンタカーを借りてとドライブする程度です。運転にもちょっと苦手意識があります。 さて、こんな僕ですが、2022年に第一子が生まれました。今後は子どもと車で出かけたくなることもあるかもしれません。それなら、苦手意識なんて言っていないで、ちゃんと運転できた方がいいのかも……? というわけで、今回は「安全で、乗っているみんなが心地よい運転」がテーマです。「ハイヤーの乗務員」の教官をしている日交通・清水さんにお話を伺ってきました。同乗者だけでなく、自分もできれば快適に運転したいという思いも込めながら……。 聞き手の斎藤充博(左)と、日交通・清水さん(右) そもそも、ハイヤーとは、完全予約制で利用者に合わせたサービスを提供する個別輸送機関で

    人を乗せて運転するプロ、ハイヤードライバーに教わる「みんなが心地よい」運転術 #くるまも - くるまも|三井住友海上
  • 男ってクソバイス&セクハラ抜きで会話できないの?

    例えばネットのエロ広告がうざいという話題だとすると、女性の場合は素直に「分かる!やたら韓国のエロ漫画?の広告出るんだけど!」「BLの広告よく出るけど腐女子じゃないからやめてほしい!」とウザい広告について一緒に盛り上がってくれるんだけど、一方男の場合は「いつもそういうサイト見てるからそういう広告が出るんじゃねーの?笑 何、○○ちゃん普段エロ動画とか見てんの?」「え?広告ブロックアプリ使ってないの? AppStoreで○○で検索したら出てくるけど〜(以下長ったらしいご高説)」ってセクハラか知識のひけらかししかしてこないの何なの? その知識とやらも大したものじゃないことが多いし、そりゃこのありさまなら男同士で会話してても楽しいわけないし女性と金を払ってまで話したがるわなって感じ。

    男ってクソバイス&セクハラ抜きで会話できないの?
    derutia
    derutia 2023/02/10
    偏見ですが、男性は技術や知識でマウントをとり、女性は自身の環境や待遇等でマウントを取る傾向があると思っています。マウント対象が男女で異なるために、こうしたチグハグな会話になるのかもしれませんね。
  • 海外「どこで日本と差がついた…」 日本に移住した仏人男性が安全で快適な社会に衝撃

    今回は、日移住したフランス出身の男性が投稿した、 日とフランスを比較したTikTokの映像からです。 早速ですが、以下は映像内で話されている内容です。 「それではフランスと日の違いを見せよう。 まず、日はあり得ないくらいに静かだ。 騒音と言うか、まず音が聞こえてこない。 そして街をブラブラしてる人の姿も見えない。 だが日は人がいない代わりに、やたらニャンコがいる。 次に、日の駐車場には燃やされている車がない。 日では安心して駐車出来る事をここに誓おう。 そして日でショックを受けたのが、 自転車が縛り付けて駐輪されてないという点だ。 スクーターにも大掛かりな防犯対策は施されていない。 自動販売機の存在にも衝撃を受けた。 はっきり言って、とんでもない事だと思う。 もしこれが自分の地元に設置されていたら、 間違いなく筐体ごとおさらばだろう。 日には今でも公衆電話が設置されてい

    海外「どこで日本と差がついた…」 日本に移住した仏人男性が安全で快適な社会に衝撃
    derutia
    derutia 2023/02/10
    日本は相対的に治安がいい国であることは客観的事実。しかし完璧には程遠く、今後も犯罪を減らしていく為の対策は真摯に取り組む必要がある。それだけのことではないでしょうか。この手の話では毎度のことですが。
  • 「若い女性は正社員として雇用してません」 女性社長が炎上覚悟の投稿 中小企業の切実事情(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません」。世の中全体が雇用の男女平等を推進する中、真逆をいくようなツイートが波紋を呼んでいる。投稿者は大阪で2つの会社を経営する弁理士の瀬戸麻希さん(@ensemble43530)。投稿は8日現在、約8500もの「いいね!」が集まる“予想外”の反響となっている。どのような意図で投稿したのか、真意を聞いた。 【写真】和式トイレに女子社員悲鳴→老舗IT企業が引っ越しで大成功…新旧オフィスのビフォーアフター写真 「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません 音は雇ってあげたいし心苦しいのだけど、うちのような弱小企業では雇う余力がありません こういうところに政府の助成金を出してほしいと思う」 会社の置かれた現状を踏まえ、思いを正直につづった投稿には大き

    「若い女性は正社員として雇用してません」 女性社長が炎上覚悟の投稿 中小企業の切実事情(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    derutia
    derutia 2023/02/10
    面接時に結婚や出産の予定を確認したり、ある程度その予定通りに進めるように求めたりするのは、余裕のない中で人員を調整してなんとかやりくりするためにも仕方のない部分もあるのかな、とも思います。