2007年5月9日のブックマーク (14件)

  • ズームしてもズームしても終わらないZoomQuiltに続編が登場! | POP*POP

    以前話題になった「ズームしてもズームしても終わらない映像」のZoomQuiltですが、続編が登場したようです。 今回もズームしまくりです。次々と現れる幻想的なシーンにしばし見とれてしまいます。実際のところ、ただ単にループしているだけですが、細かいところまで描きこまれていてなかなか飽きません。 第一弾を知らない方のためにそちらもあわせてご紹介。 ↑ こちらが第一弾。マウスで上にドラッグすればズームイン。 ↑ マウスで下にドラッグするとズームアウト。 ↑ かなり細かいところまで描かれています。 ↑ 次に続編の方。こちらも世界観ありますね。 ↑ さきほどとは違った光景が・・・。 ↑ 続編では移動はメニューから行います。画面左にマウスを持っていくとこのようなメニューが現れます。 アートな気分にひたりたいときにおすすめです。よろしければどうぞ。 » THE ZOOMQUILT | a collabo

    ズームしてもズームしても終わらないZoomQuiltに続編が登場! | POP*POP
    deshita
    deshita 2007/05/09
  • wing suit. base jump

    its incredible that fools jumping with a special suit. they really fly more than they fall.

    wing suit. base jump
    deshita
    deshita 2007/05/09
  • [徳力] Yahooの買収はサービスが目的だけど、Googleの買収は人が目的?

    メディア・パブ: GoogleYahooの第1四半期決算,明暗くっきりを読んで。 先日、メディア・パブでGoogleYahooの四半期決算を比較し、Yahooにはもう「Googleの背中が見えなくなってきた」のではないかと書かれていました。 この記事を読んで、なんとなく気になったのがGoogleYahooの買収戦略の違い。 同じくメディアパブで、昨年10月に「Web2.0企業の買収先一覧表,バブル2.0の声も」という記事がありましたが、この記事を見る限り、YahooGoogleに負けず劣らず積極的に注目のWeb2.0企業を買収し続けてきました。 その詳細はRead/Write Webの「米ヤフーの買収路線を読み解く:これからは「賢者の買い物」?」という記事に掲載されていますが、Flickrやdel.icio.us、JumpcutやMyBlogLogなど評判の高い企業を比較的効率よく

    [徳力] Yahooの買収はサービスが目的だけど、Googleの買収は人が目的?
    deshita
    deshita 2007/05/09
  • 大学院修士学生がしておいたほうが良いこと - 水たまりの雨音

    前のエントリ にてのほほんと博士課程進学を勧めてしまいましたが,夢のある話だけではないよ,という背景も知らせておくことが必要かな,と思いました.というのも下記の記事を一通り読んだからです. 学生がその後どうなるのか - うすっぺら日記 学生がその後どうなるのか 追記 - うすっぺら日記 大学院生は利用され使い捨てられているのか - 5号館のつぶやき (via まなめはうす) ドクター問題その後(5):学生の未来に関心のない指導教員、そしてアカハラ - 大「脳」洋航海記 それぞれは少し長めですが,大学院進学,研究者志望の方,大学教員の方は一度目を通してみるべきではないでしょうか.色々と思うところが出てくると思います. 以上の記事を読んでみて,上記記事とは論点がずれるかもしれませんが,自分の思ったことを記してみます.こういった危機意識を持った上で,研究室に入ってしまった学生が何をしておくべきな

    大学院修士学生がしておいたほうが良いこと - 水たまりの雨音
    deshita
    deshita 2007/05/09
  • 狂童日報 - 三つの格差社会

    格差社会には三つのタイプがある。かなり単純化しているので、あくまで「図式」として読んでもらいたい。 (1)ヨーロッパ型 格差社会というよりは「階級社会」である。高学歴高収入というポジションを享受するのは、一部の選ばれたエリートとあらかじめ決まっている。こうした階層化は10代後半までにすでに決定され、大学進学率もあまり高くない。その一方で、低収入低学歴の人々は、それほど一生懸命働くわけでもない。つまり社会的な地位も収入も高いが、仕事がハードで担う社会的責任も高い少数のエリート国民と、あまり地位も収入も高くないが忙しく働いわけでもない多数の一般国民に二分される。失業率は高い一方で「就業」のモチベーションも低く、失業自体は深刻な社会問題ではない。階層が世代間で継承される率も比較的高く、経済競争はエリートの「上層」が担うべきものと考えられていて、一般国民の上昇志向はあまり高くない。 (2)アメリカ

    狂童日報 - 三つの格差社会
    deshita
    deshita 2007/05/09
  • ロベルトノート | 続・夢の向こうへいく男

    前回、僕の家の近所にあるコンビニの店員が、自分の夢を掴むために奮闘していることを書かせてもらった。 夢とは、「コンビニをダンスフロアにする」ということ。 店員なのにTシャツにGパンというフリーダムな彼(以下、Tシャツ男)の、このあまりにも無謀な想いは、カウンター奥のお歳暮を置くトコロにレコードジャケットを並べ、天井にミラーボールをつり下げ、とうとうレジにターンテーブルを置くトコロまで進んだ。そしてTシャツ男は、 「今、(レコード)まわしてもいいか、社に申請してるんです!」と意気込む。 それ以来、僕は、Tシャツ男の「コンビニDJ」という夢が実現するかどうかを見届けるため、毎日コンビニに通うことにした。しかし、カウンター奥のレコードが増えていることと、ターンテーブルの下にポスターが貼られたことぐらいで、基的に大きな変化が見られない。2週間を過ぎても何もないことがわかると、僕

    deshita
    deshita 2007/05/09
  • インド政府、10ドルノートPCの開発を計画中

    にわかには信じがたい話だが、Times of India紙によると、インドの人材開発省が同国のエンジニアに10ドルのノートPCを開発させようとしているという。 これまでのところ人材開発省は、2種類のノートPCの開発について着眼している。1つは、Vellore Institute of Technologyでエンジニアリングを専攻する学生が設計したもの。もう1つが、バンガロールにあるIndian Institute of Scienceが開発したものだ(Indian Institute of Scienceは大学院で、インド工科大学のカレッジではない。入学希望者は毎年10万人以上いるが、入学できるのは350人前後となっている)。 上記のうちの片方は、組み立ての経費を考慮に入れても、およそ47ドルでできるという。 人材開発省では、コスト面に関してまだ改善の余地があり、10ドルにまで下がることを

    インド政府、10ドルノートPCの開発を計画中
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    deshita 2007/05/09
  • 外資系企業に転職した大手企業OBの中高年は、なぜ揃いも揃って皆チョイ悪になっているのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、ずっと仕事に逝くイコール背広、というライフスタイルだった人が、毎日がカジュアルデーとなって己の服装コーディネーションに対する自負と自信とが備わっていないことに気づき、かといって他人に「実は困ったことがありまして」と相談するわけにもいかず、結果的に無難なマニュアルとして某雑誌を選択ののち、「そうか! 第一第二ボタンを外して腕まくりすればいいんだ!」と悟りを開き、結果として雨天なのに妙なコートを着てて脱いだらいきなりチョイ悪なのである。 別に構わないのだが、彼が転職した理由は大企業が用意した画一的なキャリア将来像に嫌気がさしたとか、そんな話だった気がする。それもmixi日記に堂々と書いてあって、みんなで「それはどうなの」と突っ込んだ。なぜなら、お前が人事担当者だったのにそれはないだろう、という。まるで辻正信である。独自色を出したいのであれば私みたいに緑を基調にするとか方法論は山ほどある

    外資系企業に転職した大手企業OBの中高年は、なぜ揃いも揃って皆チョイ悪になっているのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    deshita
    deshita 2007/05/09
  • Amazon.co.jp: 搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た!: 本: 阿部 真大

    Amazon.co.jp: 搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た!: 本: 阿部 真大
    deshita
    deshita 2007/05/09
  • 「最近の若い者は……」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    スゴ読んでたら、最近の若いもんは最古ソースが掲載されていた。 もし”最近の若い者がなってない”言説が真であるとするならば、最古の人類がもっとも高潔で神に近い存在であり、私たちは堕落しきった取るに足らないつまらない存在なのだということの証左となる。常に若い者はなっておらず、歳を取って改善したころには次世代の若い者がなってないため、人間社会はこれといった進歩もなく、ただ種としてセックスを繰り返し数だけが増えたと言えはしまいか。 http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2007/04/post_7265.html どの時代にも世代論はあったのだなあという感慨が深いのだが。というか、勝手にスゴを読んで私が感動してただけなんだが。ああ、確かに最近私は愚痴っぽいよ。悪かったな。

    「最近の若い者は……」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    deshita
    deshita 2007/05/09
    もし”最近の若い者がなってない”言説が真であるとするならば、最古の人類がもっとも高潔で神に近い存在であり、私たちは堕落しきった取るに足らないつまらない存在なのだということの証左となる。
  • ▼高円寺一揆・外伝 | イノレコモンズのふた。

    【概要】 エコ・アクティヴィスト支援のベネフィットCD「Burn It」と、DJ Rupture とのカップリングCD 「Secret Google Cheat Codes/The Mud,The Blood& the Beer」のプロモーション・ ツアーで日に滞在していた Filastine* が、「素人の乱」の「一揆の呼びかけ」に応え、 東京都杉並区にあるJR中央線・高円寺駅前で路上ライヴを行った。 *Filastine こと Grey Filastine は、1999年のシアトルでの「WTO閣僚会議中止行動」 (通称「シアトルの乱」)の際に、闘う路上楽団「ジ・インファーナル・ノイズ・ブリゲード」(通称 INB、2006年解散)を率いて、「シアトルの乱」のなかでも最も激烈な攻防が展開された 「ブラック・ブロック」でのアナーキストたちによる抗議行動に参加*。ドラムとホーンによる バテリ

    ▼高円寺一揆・外伝 | イノレコモンズのふた。
    deshita
    deshita 2007/05/09
    プレイ後のFilastine のコメントは「ははは、疲れた、しかし、ナイスだった」、そして「民衆のエネルギーに驚かされた」。だった、という。
  • タランティーノ&ロドリゲスのぶっ飛びイカレホラー - GRINDHOUSE:DDN JAPAN

    deshita
    deshita 2007/05/09
    Quentin Tarantino と Robert Rodriguez が競作し4月6日に全米公開したイカレポンチホラー
  • 成人式のための帰省休暇を冠婚葬祭休暇に組み入れる

    企業が設ける社員の休暇制度には、有給休暇と冠婚葬祭などに関わる特別休暇があります。 特別休暇の理由としては、自身や身内の結婚式、親族の葬儀などが挙げられます。 そして、今、その特別休暇に新たな動きがあります。 地方から働きに来ている若者が、成人式のために郷里に泊りがけで出向くときに、一泊に対して、冠婚葬祭の休暇の範囲内とするという内容です。 今までは、成人式のために泊りがけで帰省していた若者は、有休の一日を割り当てていましたが、特別休暇が認められたことで、有休の持ち分を減らさなくて済むことになります。 久しぶりに郷里で旧友と親交を持つ機会も広がり、新成人にとっては大変ありがたい休暇ともなります。 近頃では、成人式以外にも、冠婚葬祭の休暇の範囲を拡大しようという傾向が出てきました。 珍しい例では、失恋休暇やペットロス休暇などがあります。 今後は、企業内の福祉がより向上して、特別休暇の範囲も、

    deshita
    deshita 2007/05/09
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  • パリに作られる新しいコンサートホールは異次元空間のような雰囲気

    2012年にパリに新しいコンサートホールが造られるらしいのですが、完成予想図の模型を見ても全くコンサートホールには見えないものになっています。変わっているのは外見だけではなく、中もちょっと普通ではなく、まるで異空間に迷い込んだかのようなホールになるようです。 詳細は以下の通り。 dezeen >> Blog Archive >> La Philharmonie de Paris by Jean Nouvel dezeen >> Blog Archive >> La Philharmonie de Paris 2 外観がまずかなり変わっている。フロアが互い違いに重なり合っていて、端っこは水平ではない。 2400席でオープン予定。 メインのホール。 メインホール横のバルコニー。 休憩所。 音の反響などを考えてこんな形に作られたのかもしれません。実際にどんな感じになるのか、見に行ってみたい。

    パリに作られる新しいコンサートホールは異次元空間のような雰囲気
    deshita
    deshita 2007/05/09
    2012年にパリに新しいコンサートホールが造られるらしいのですが、完成予想図の模型を見ても全くコンサートホールには見えない。外見だけではなく、中もちょっと普通ではなく、まるで異空間に迷い込んだかのよう。