ドットインストール代表のライフハックブログ
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これはPhotoshopの標準機能として、ぜひ実装してほしいですね。 外部ファイルをリンクさせ、スマートオブジェクトとして配置できるPhotoshopのエクステンションを紹介します。 Linked Smart Objects in Photoshop [ad#ad-2] Linked Smart Objectsのインストール 下記ページの「LinksCS4.zip」をダウンロードします。 対応しているPhotoshopのバージョンはCS4, CS5です。 Smart Object links panel 解凍した「LinksCS4.mxp」をダブルクリックすると、Photoshopへのインストールがはじまります。 インストールが完了すると、メニューの[ウインドウ]-[エクステンション]に「Links」が表示されます。 Linked Smart Objectsの使い方 [ウインドウ]-[エク
Bakerなら言わずと知れたDebugKitですが、これ簡単にパネルを追加できるんですね。 アプリケーションやプラグインの値の確認なんかに、こちょこちょっと追加しちゃいましょう。 では、定番の「Hello World」をやってみましょう。 APP/vendors/hello_world_panel.php まず処理の部分ですが、DebugPanelというクラスを継承して行います。 まぁこんな感じです。 DebugPanel::$plugin DebugPanel::$title DebugPanel::startup DebugPanel::beforeRender 上記のプロパティ・メソッドが用意されているのでご自由にお使い下さい。 APP/views/elements/hello_world_panel.ctp 続いて表示部分です。 DebugPanel::beforeRender内で
Ajaxを使うためにはページ内リンク (hash fragment=URLの#以降) を使うのが一般的*1 hash fragmentはサーバに送信されないから、JavaScript非対応のブラウザだと動作しない 特にサーチエンジンのクローラ等で問題になる*2 そこで Google は、#! が含まれる URL を hash を含まないものに読み替える仕組みを提唱している。例えば「www.example.com/ajax.html#!key=value」のサーチエンジン用URLは「www.example.com/ajax.html?_escaped_fragment_=key=value」になる。 TwitterやFacebookはこの仕様に従うことで、Ajax な UI と SEO を同時に実現している、というわけ。ということを調べたなう。 参照: Getting Started |
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