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2013年12月6日のブックマーク (3件)

  • VagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note

    今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用

  • [JS]多階層のナビゲーションを今風にサイドを利用して実装するスクリプト -MultiLevel Push Menu

    MultiLevel Push Menuの使い方 アイデアの元となっているのは、こちらのデモ。 MULTI-LEVEL PUSH MENU 実装はより簡単に、オプションも豊富に進化しています。 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="multilevelpushmenu.css" /> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.multilevelpushmenu.min.js></script> IE8をサポートする際は、Modernizrを加えます。 <script src="//oss.max

  • flexboxの旧仕様、改定仕様、現行仕様の一覧 « NAVER Engineers' Blog

    暑さもやわらいできたような気配がしてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 久しぶりのブログ更新です。UIT 富田です。 今回はCSSでのレイアウトをより柔軟にしてくれるflexboxについて解説します。 flexboxは大幅な仕様の変更が過去に2度もあり、各ブラウザとそのバージョンによって実装している仕様が異なるため、後方互換をきっちり対応しようとすると、gradientと並んで2大考えるのをやめたくなるプロパティとなっております。 しかしflexboxを利用することで、現時点ではCSSだけでの対応が難しかったり、複数のプロパティを複雑に組み合わせる必要があるレイアウト(例えば一番大きい高さに揃えた要素を横に並べたり、子要素を上下左右中央位置したりといったもの)が、容易に利用できるようになるという大きなメリットもあり、使えるならば使っていきたいプロパティでもあります。 にも関わらずf