指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。 音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを ボーカル ベース ドラム その他(キーボード、ギター 等) ボーカル以外のインストゥルメンタル といった 5 つのファイルに分解してくれます。 処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。
指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。 音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを ボーカル ベース ドラム その他(キーボード、ギター 等) ボーカル以外のインストゥルメンタル といった 5 つのファイルに分解してくれます。 処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。
Windowsからでも、macOSからでも、手書きのオリジナルのフォントが簡単に作成できる無料オンラインツールを紹介します。フォントはTrueTypeもOpenTypeも作成できます。 日本語はじめ、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語などのフォントを作成することができ、リガチャ(合字)にも対応しています。 Calligraphr さっそく、Calligraphrで手書きの日本語フォントを作成してみました。 作成するには、メールアドレスの登録(無料)が必要です。 ※無料版でもフォントは無制限に作成できますが、同時に作成できるのは一つまでで、75文字までとなっています。 全体的な流れは、下記のようになります。 作成するフォントを決める(日本語・英語・ひらがなやカタカナや漢字のみも可)。 手書き用のテンプレートをダウンロード。 テンプレートに文字を手書きし、アップロード。 アップロードしたテ
ビジネス系のサイトをはじめ、ランディングページ、ポートフォリオ、もちろん個人ブログにもぴったりなイラストのSVG素材が無料でダウンロードできるサイトを紹介します。 シンプルでセンスのあるイラストが揃っており、しかもクレジット表記不要の太っ腹ライセンスなので、使い勝手がよいと思います。 unDraw unDrawの特徴 イラストのSVG素材 素材のダウンロード unDrawの特徴 unDrawではランディングページ、スマホアプリ、プロダクトなどで利用できるイラストのSVG素材が無料でダウンロードできます。 イラストのフォーマットは、SVGと透過PNG イラストのテーマカラーは変更可能 MITライセンスで、使用時のクレジット表記は不要 テーマカラーの変更は、オンラインで簡単にできます。SVGだけでなく、PNGにも対応しています。
2017年10月21日に公開され世界中で話題になった画像拡大ソフト(Webアプリケーション)Let’s Enhanceがリメイクされましたのでご紹介します。 Photoshopよりも凄い無料の画像拡大ソフト 2022年現在は5枚まで無料で使用できます。数年前までは25枚まで無料で処理できたのですが、トライアル出来る枚数が減ってしまったようです。そこは少し残念。 とりあえず5枚は無料で試せますから気に入ったら、追加処理分を購入して処理することが可能です。 Let’s Enhanceはニューラルネットワークを使用して画像拡大をするWebソフトです。 マジックフィルターと書かれているものがLet’s Enhanceを使用して拡大したもの。 通常のソフトで行われている画像拡大と手法が異なり、最初にポートレートや風景、食品など画像種類やタイプを認識。その上でネットワークを使用し画像タイプごとに自然な
見つけてはメモしていたものがかなり増えてきて自分用に整理したのでシェアします。 ベクター・ラスター・テクスチャ・パターン・アイコン・フォント・モックアップなど、デザイン制作をする際に便利な素材を配布しているサイトの一覧です。 中には条件付きで使用可能とか商用利用時は有償という素材が中心に配布されているところもありはしますが、紹介しているのは基本的にフリーで使用できるものが中心または多く配布されているサイトになります。 以下はいずれも五十音 → アルファベット → 数字の順で紹介しています。 また、下記目次に属する国内の素材サイトについては多くが「禁止事項を守れば個人・商用問わず利用可能で、クレジット表記や報告等も不要」になるので、基本的にそのようなライセンスに関する情報は別途記載しているもの以外は省略しています。 国内 - 全般・ベクター・ラスター 国内 - テクスチャ・パターン 国内 -
AboutAnimista is a place where you can play with a collection of pre-made CSS animations, tweak them and get only those you will actually use. Animista started out as a small side-project of mine. As I was increasingly using CSS animations, I thought it would come in handy to have them organised in a meaningful and accessible way so that they can be easily reused on different projects. The idea wa
CSSだけで、ルートのフォントサイズを元に最小値と最大値を指定し、その間のサイズはビューポート幅(vw)に対して自動で変化させるスタイルシートの記述を生成するオンラインツールを紹介します。 例えば、768px以下はすべて1rem、1920px以上は2rem、その間はvwに対して変化する、という指定が簡単にできます。 Responsive font calculator ツールの使い方は、簡単です。 Units フォントのサイズ指定に使う単位を「px, rem, em」から選択。 Selector 「font-size」を適用するセレクタを記述(id, class など)。 Font-size フォントが拡大縮小する範囲を指定。 Viewport width フォントのサイズに対応するビューポート幅を指定。 Options コメントの有無、サイズの最大値を超えないように指定 スタイルシートは
A comprehensive resource listing all international standards for paper sizes, dimensions and formats.
iPhone, iPad, Nexus, Galaxyなど、主要なスマホ・タブレットの表示確認が同時にできる、レスポンシブ用の確認ツールを紹介します。 最近リリースされたばかりで、現在の対応デバイスにあった便利なツールです。 Sizzy Sizzy -GitHub Sizzyの特徴 Sizzyの使い方 Sizzyの特徴 Sizzyはオンラインツールとして利用でき、Chromeの機能拡張にも対応しています。動作は非常に軽快で、スマホ・タブレットの複数のデバイスで同時に確認ができます。 Sizzyの動作デモ 現在用意されているデバイスは、8種類。 iPhone 4: 320x480 iPhone 5: 320x568 iPhone 6: 375x667 iPhone 7 Plus: 414x736 iPad Air: 768x1024 Nexus 6P: 411x731 Galaxy S4:
SVGアイコンを自分で選んで、好みのセットをつくり、ダウンロードできる無料オンラインサービスを紹介します。 使い方は簡単で、登録などの面倒なことも一切不要です。
「gulp generator」はgulpで使用するgulpfile.jsとpackage.jsonに記述するソースを出力してくれるジェネレータで、用意されている各項目を選択したりファイルの読み込み・出力箇所を入力していくだけで簡単に必要なソースを出力してくれます。 サイトにアクセスすると上のイメージのような見栄えになっており、ページ左側で実行したいタスクを選択したりファイルの読み込み・出力箇所を入力して、その結果としてページ右側にgulpfile.jsとpackage.jsonに記述するためのソースが出力されるようになっています。 タスクの選択部分は大きく分けて「css」「js」「html」「その他」の4つに分類されており、上のイメージ(イメージは「css」を選択時)のようにそれぞれファイルのパス指定をする部分と各タスクを選択する項目が用意されています。 よく利用されると思うようなものは
レスポンシブイメージ、使ってますか? ウェブサイトの表示パフォーマンスの最適化をする際に、一番手っ取り早いのが画像の最適化です。そこで、イメージオプティム とかMac Automatorとpngquantなどのツールを駆使して一生懸命に画像自体を最適化したりレスポンシブイメージを使って画像を出し分けたりするわけですけども、特にレスポンシブイメージは手動でやるのは正直言ってかなり面倒です。 そ・こ・で! 本日ご紹介したいのが「Responsive Image Breakpoints Generator 」です。このツールを使えばレスポンシブイメージの複数画像の作成やHTMLの記述を自動化できて、しかも!アートディレクションまで自動化できるんです。 ということで、今回はレスポンシブイメージについての簡単なおさらいと、画像作成の基本的な考え方、それから自動化について書いてみます。 では、行ってみ
「自分の書いている英文が正しいかどうかわからない。」 英文メールやエッセイ(論文)を書いていると、よくぶつかる悩みである。 プライベートのSNS/メール上の英文ならまだしも、仕事や試験、または一般に公開される英文となると、文法的に正しい英語でないとまずい。 ネイティブに添削してもらうのが最良の方法だが、現実的に難しい。しかし、自分の書いた英文を疑い始めるとキリがなく、無駄に時間を浪費してしまがちである。その結果、結局あいまいなままで仕上げてしまう。 僕自身もこういうことを何度も経験してきているという背景もあるので、今回は、英語のライティングについて書いてみたい。前半では英文校正ツール「Grammarly(グラマリー)」の紹介・使い方、後半では効率的な英文メールのライティングのTIPS&勉強法について書いてみる。 ビジネス英語のライティングだけでなく、スピーキング&リスニング力UPに興味があ
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