オープンソースVOICEVOX は OSS(オープンソース・ソフトウェア)版 VOICEVOX をもとに構築されています。 製品版と OSS 版の違いやモジュール構成は VOICEVOX の全体構成 をご参照ください。 ソフトウェア部分は Electron + Vue 、音声合成エンジン部分は Python + FastAPI です。 追加したい・改善したい機能があれば、ぜひ開発にご参加ください。
Macでウェブ制作に携わる人全員に伝えたい、Windows, Linux, Mac OS Xのさまざまなブラウザでの表示確認ができる無料のMac OS Xアプリを紹介します。 Boot CampやParallelsなどは必要なく動作します。 Sauce -App Store Sauce for Mac -Website Sauceは、約100種類のブラウザとOSの組み合わせでブラウザの表示確認ができるOS X用のアプリケーションで、簡単に起動・操作ができます。 Windows用のIE6/7/8/9/10をはじめChrome, Safari, Firefox, Opera、iPhone4/5/6, iPad4/5/6, Android4なども揃っています。
CSS Trickのエントリーから、IE6でよく遭遇する6つのバグとその解決方法の紹介です。 IE CSS Bugs That’ll Get You Every Time ボックスモデルのバグ マージンが二倍になってしまうバグ min-width, min-heihgtと同等の指定 Stepdownバグ hover擬似クラスをa要素以外にも対応 透過PNGを透過表示に対応 ボックスモデルのバグ <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> div#box{ width:100px; border:2px solid black; padding:10px; } </textarea>
IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c
IETesterは、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1の確認が同時にできるアプリケーションです。 IETester [ad#ad-2] IETesterを利用するには、上記IETesterのページの「Download IETester」から「install-ietester-v0.2.exe」ダウンロードし、IETesterをインストールします。 IEのバージョンの切り替えは、「New Tab」から切り替えることができます。 簡単に使用しただけですが、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1のレンダリングの違いを確認できました。 バージョン0.2の動作条件は、Windows XP or Vista + IE7以上となっています。XP + IE6の場合、IE7, IE8のモードが動作しません。 Windows XP + IE7, IE8beta1の環境で使用したとこ
CSS-Discussにアップされている「IE 7 Bugs」の意訳です。 省略している箇所も多数あるので、原文も参照ください。 Internet Explorer Win Bugs - css-discuss 注意: バグには、IE7のみでなく、IE 5, 5.5, 6のものも含まれています。 公開されてから時間が経っているためか、ちょっと古いものもあります。 IEのフォントサイズのバグ フォントサイズの継承 IEの相対指定のフォントサイズの継承は、うまく機能しません。 相対指定を行う場合、emより%で指定を行う方が便利です。もし、em指定を行う場合は最初に%指定を行ってください。 例: body{ font-size: 100.01%; } ※100%の代わりに100.01%を使用するのは、Operaでの継承バグの回避のためです。 キーワード指定でのサイズ フォントサイズに「small
ご案内:このページ「Windows XP の動作を軽快に(軽量化・高速化)したい」は、ウェブサイト「 mtblue.org 」の中のページの一つです。サイト内のページを少しでも効率よく参照していただけるよう、次の機能を提供しています。ご利用ください。 サイト内検索 サイトマップ また、トップページからこのページまでのアクセスの経路を示す情報を提供しています。この情報は、ページの先頭付近と終端付近で合計二度提供されていますので、この情報が二度目に出現した箇所を、ページの終端と捉えていただくことができます。一度目の出現はこのご案内の直後です。すなわち、次のような形式で提供しています。以上で、ご案内を終わります。 HOME > PC関連 > ちょっとしたTips > Windows XP の動作を軽快に(軽量化・高速化)したい Windows XP は、軽快に動作するよう設計されていますが、シス
はてなブックマーク経由で「IE6 と IE7 の共存はできませんか?」という類の質問をいくつか頂きまして、ネットを検索してみたところ、簡単に共存できる方法が書かれたサイト(下記)をみつけましたので、本エントリーにて IE6 と IE7 を共存する方法をご紹介します。 Tredosoft:Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone) 「共存」というのはやや誇張した表現ですが、IE7 Standalone 版を本来の IE のインストールフォルダとは異なるフォルダにインストールするというものです。またインストーラを利用するので簡単にインストールできます。アンインストールも可能です。当然ながら対応 OS は Windows XPのみです。 上記のページには2つの方法が紹介されていて、このエントリーでは「インストーラ
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