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ブックマーク / liginc.co.jp (2)

  • フォントを一覧表示できるWebサービス3選!デザインの参考に | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    今回は、ロゴや画像制作などのアイデア出しに気軽につかえるフォントビュワーを3つご紹介します。どのサイトも自分のPCに入っているフォントを一覧で表示してくれるWebサービスです。 独学でつまずいていませんか? Webデザインの基礎を効率的に学びたい、現役デザイナーに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGではWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。詳細を知りたい方は、ぜひスクールの詳細をチェックしてみてください! →スクールの魅力が分かる資料はこちら!(資料請求) ※この記事は2022年3月に編集部が情報を更新しました フォントを一覧表示してくれるサービス Wordmark Wordmark まずご紹介したいサイトがこちら。私が1番お世話になっているところです。 シンプルで使いやすい! さらに表示も綺

    フォントを一覧表示できるWebサービス3選!デザインの参考に | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    desing
    desing 2013/05/17
    フォントを一覧できるサイト集
  • Illustratorで画像トレースする方法!落書きからイラストを作ってみた。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    Photoshopでゴミ取りをする。 まずは、写真のゴミ取りから取り掛かります。 こちら、弊社 落書き ホワイトボードの写メです。 この状態からPhotoshopの「レイヤースタイル」→「トーンカーブ」で周りを白く飛ばし、余計な背景を消しゴムツールで削ってゆきます。 同じ作業をなんどか繰り返して…… こんな感じの、なるべく線だけが見える画像にします。 画像トレースでIllustratorに線画を取り込む。 先ほど作った画像をIllustratorに配置し、画像を選択した状態で、「ウィンドウ」→「画像トレース」を開きます。 ここを調整してプレビューを確認しながらトレースをすると割りとうまくいきます。 しきい値が多いほど詳細に取り込まれます。 調整が決まったら、プレビューを外してレッツトレース!! 次に、トレースされた画像を選択して「オブジェクト」→「画像トレース」→「拡張」で線画をパス化して

    Illustratorで画像トレースする方法!落書きからイラストを作ってみた。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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