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oauthに関するdesingのブックマーク (3)

  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    desing
    desing 2013/09/30
  • 単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる

    In some of the feedback I have gotten on the openID Connect spec, the statement is made that Connect is too complicated. That OAuth 2.0 is all you need to do authentication. Many point to Identity Pro… 英語読みたくないという人のために簡単に解説すると… OAuth 2.0 の implicit flow を使って「認証」をしようとすると、とっても大きな穴が開きます。 カット&ペーストアタックが可能だからです。 OAuth 認証?は、図1のような流れになります。 図1 OAuth 認証?の流れ 一見、問題なさそうに見えます。しかし、それはすべてのサイトが「良いサイト」ならばです。 Site_A

    単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる
    desing
    desing 2013/06/26
    API提供者のリソースへのアクセスが最小限に制限さていれば認証に使っても問題はない
  • OAuth2.0の備忘録的まとめ - Ari-Press

    Web系技術を学ぶ上で,やはりセキュリティ周りの技術は外せません。OAuth1.0ならばTwitter APIを触っていたんですが、、いつの間に2.0に!ということで、頑張って仕様書を読みつつ自分なりにまとめてみました。 The OAuth 2.0 Protocol draft-ietf-oauth-v2-10 を参考にしています。 また、以下で特に明示されない引用部分は全て The OAuth 2.0 Protocol draft-ietf-oauth-v2-10 から引用したものとします。 更に、以下の文章は2012/12/28時点でのAriの理解をまとめたものであり、内容を保証するのはこの時点でのAriの読解力のみです。 OAuth2.0の必要性 通常、ログインが必要なサービスを利用する際はログインID/パスワードの情報が必要になります。 特定のWebサービスに必要な時にアクセスする

    desing
    desing 2013/06/26
    わかりやすい
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