2011年10月11日のブックマーク (2件)

  • 日本農業新聞

    農作業、地域振興… 地方公務員副業の波 ミカン収穫支援 コロナ禍、貴重な人手 和歌山県有田市が解禁 政府が副業を推進する中、地方公務員にも農業や地域活性化にまつわる副業解禁が広がっている。和歌山県有田市では特産のミカンの収穫を支援、神戸市も地域貢献応援制度を設けている。人口が減少し、新型コロナウイルス禍で外部からも人を呼び込めない中、地元で活躍する地方公務員に期待が高まる。(田恵梨) 地方公務員副業は法律で原則禁止されているが、首長らが認めれば可能になる。総務省によると、副業を許可する基準を設定している自治体は、2019年4月時点で全体の39%に当たる703団体。多様な働き方を求める声や民間での副業の広がりを受け、総務省は1月に具体的な許可基準を設定するよう通知を出した。…… 種子の知見維持を 県に安定供給求める 農水省の次官通知改正 農水省は1日、主要農作物種子法(種子法)の廃止に伴

    日本農業新聞
    despair0906
    despair0906 2011/10/11
    この記事は重要な指摘 ただ無料会員しか読めないのが難点か
  • 総裁選にらむ?石破氏、政策勉強会結成へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の石破茂前政調会長が、自らを中心とした派閥横断の政策勉強会を近く発足させることが8日、分かった。 2008年に石破氏が党総裁選に出馬した際に、推薦人となった小坂憲次前参院幹事長が参加する。党内では、来年秋の総裁選出馬に向け、石破氏の足場固めの場になるのではないかとの見方が出ている。 石破、小坂の両氏は、額賀派に所属しているが、党幹部就任に伴い、派閥離脱を表明した経緯がある。両氏は、今回の党執行部人事で役員から外れたが、額賀派には戻らない考えだ。党内には額賀派からの分派行動と見る向きもある。

    despair0906
    despair0906 2011/10/11
    ふむ・・・