2013年9月22日のブックマーク (5件)

  • 浜松日体高校バレー部顧問体罰動画の反響を受けて

    まとめました。 追記:このまとめに対し、恣意的に体罰や体罰を行った教諭の擁護ツイートをまとめているのではという疑念を呈すコメントがいくつかありました。自分としてはそのような意図はなく肯定的な意見も否定的な意見もまとめたいと思っていますので、まとめに入れるべきツイートがあると思われる方は教えて下さい。 追記2:体罰に否定的な関係者の方のツイートを冒頭に移動させました。まとめの中では肯定的な意見が目立ちますが、そんな人ばかりではないということを踏まえて見ていただきたいと思います。 続きを読む

    浜松日体高校バレー部顧問体罰動画の反響を受けて
    despair0906
    despair0906 2013/09/22
    密告者狩り始まってるんだなー
  • 18議席を獲得したギリシャ極右政党、国会でも「大暴れ」

    ギリシャの国会で5月17日(現地時間)、対立する政党どうしが激しい言い合いを繰り広げた末、ネオナチ政党「黄金の夜明け」(Golden Dawn)の国会議員パナギオティス・イリオポウロス氏が「ハイルヒトラー」という叫び声に包まれながら退場させられるという一幕があった。 黄金の夜明け党は、2012年6月にギリシャ議会選挙で18議席(6%)を獲得した政党だ。この選挙で同党の移民排斥の主張が受け入れられたことに、欧州の人々は驚いた。[黄金の夜明け党は、移民排斥を訴え、時折暴力事件(ヘイトクライム)を引き起こしている。また、ホモフォビアを掲げ、ゲイパレードを襲撃したことがある。ホロコーストの存在も否定している]

    18議席を獲得したギリシャ極右政党、国会でも「大暴れ」
  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】これぞ、じぇじぇじぇ!「あまちゃん」で“公選法違反疑惑”シーン+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    28日に最終回を迎える大ヒット中のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で公職選挙法に抵触する“疑惑”のシーンがあったことが永田町関係者の間で取りざたされている。お堅いNHKが看板ドラマのなかで、まさかの公選法違反をやらかすとは、まさに「じぇじぇじぇ」の事態だ。 くだんの“問題”の場面は今月18日放送の第147話にあった。 ヒロイン・能年玲奈演じる天野アキの親友、足立ユイ(橋愛)の父親、足立功(平泉成)が「あまちゃん」の舞台である架空の田舎町、岩手県北三陸市の市長選に出馬した。そこでアキとユイが地元アイドルユニット「潮騒のメモリーズ」として足立の個人演説会に駆けつけ、支持者らに支持を呼びかけた。 ここでわけても問題となるのは、第三セクターで運営されている北三陸鉄道リアス線の初代「ミス北鉄」に選ばれているユイだ。 公選法136条の2では公務員等の地位利用による選挙運動の禁止が規定されており、「

    despair0906
    despair0906 2013/09/22
    「未成年者が酒場で働くのもまずいが、父親も父親だ。後に市長になる人物の資質としてはいかがなものか…」とか持ち出してる時点で公職選挙法違反関係ないやん
  • フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB

    2013.09.20 インタビューほか フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日のセックス」 田村 修一 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より サッカー日本代表監督に就任し、98年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない。肌の関係が日には欠落していた。 官能(フランス語ではセンシュアリテ)について語るとき、官能という言葉には感覚(同じくサンス)の意味が内包されている。つまり触れ合う感覚、挨拶の際にお互いの身体を接触させることが、官能の最初の要素として存在する。柔らかい(あるいは硬い)肌の感触を感じ、お互いの匂いを感じる。他者と触れ合うのは、肉体的な関係であるからだ。 日にはそうした概念は存在しない。親が子供たちと肌を触れ合わないのも、私には驚きだった。西洋では子供が大きくなっても、親との身体的な触れ合

    フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB
    despair0906
    despair0906 2013/09/22
    なぜトルシエ
  • 東京新聞:除染作業員賃金、「中抜き」続く 国の手当は形骸化:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第1原発周辺の国直轄除染地域では、放射線量が高いため、通常の賃金に加えて国から1日1万円の特殊勤務手当(除染手当)が作業員に支給されるにもかかわらず、それ以外の市町村担当地域と比べると、平均日給の差が4500円しかないことが21日、福島労働局への取材で分かった。 国が除染手当の支払い徹底を求める中、業者側は手当を支払う一方で賃金を引き下げて事実上の「中抜き」を続けているとみられ、除染手当が形骸化している実態が浮かび上がった。 同労働局は「ハローワークを経由しない求人も多い。より悪質な中抜きも多いとみられる」と指摘した。

    despair0906
    despair0906 2013/09/22
    こんな扱いの作業員でコントロールできるってすごいね。国家として。