「分党」が決まった日本維新の会の所属議員62人のうち、石原共同代表らがつくる新党に少なくとも22人(衆院20人、参院2人)が参加することが4日、固まった。 橋下共同代表が結いの党と結成を目指す新党は目標とする「40人」に達しない結果となった。 態度未定だった「中間派」の9人のうち、中田宏、上野宏史、宮沢隆仁、三木圭恵、坂元大輔の5衆院議員は4日、それぞれ石原新党に参加する意向を表明した。中田氏は国会内で記者団に対し、「維新の会の欠点は、大阪的思いつき運営と、『たちあがれ日本』的古色蒼然(そうぜん)人事だ。石原新党がここを克服できる可能性をかなり見いだしている」と述べた。 石原氏の新党に参加する議員らは4日夜、東京都内で記者会見し、新党準備会の設置を発表した。山田宏衆院議員を座長に党名などを検討し、7月下旬をめどに新党を結成する方針だ。
こうなると、安倍内閣の閣僚は全員通ってたんじゃないかと思えてくる。パソナグループの迎賓館「仁風林」(東京都港区)。同社の南部靖之代表主催のパーティーに、田村憲久厚労相ら現職閣僚5人が出席したことをこれまでに伝えたが、小野寺五典防衛相(54)も“メンバー”だったことが日刊ゲンダイ本紙の調べで新たに分かった。覚醒剤使用でASKAが逮捕される直前まで通っていたようだ。 「二度と行かないように!」――ASKA事件がはじけた直後、安倍首相は小野寺大臣を呼びつけてこうクギを刺したという。パソナの迎賓館には安倍の“お友達”が何人も通っていた。小野寺が出入りしていたことは、すぐさまレーダーに引っ掛かったようだ。 小野寺は宮城県職員から政治家に転じた。妻の父親が気仙沼市長などを歴任した地元政界の重鎮で、その地盤を引き継ぎ国政進出したが、威を借るわけでもなく、謙虚な真面目キャラに徹している。自民党の重鎮にも評
分党する日本維新の会の石原慎太郎共同代表は4日、東京都内で記者会見し、「日本の政治に一石を投じ、真の保守を実行していきたい」と述べ、新党結成を正式に表明。参加者が22人となったことを明らかにした。橋下徹共同代表による新党には38人の参加が固まっている。衆参62議員の所属は5日夕に確定する見通しだ。 石原新党参加者は衆院が20人、参院が2人となり、党首討論の参加や、衆院での法案提出権(20人以上)を得られる。石原氏は「これだけの数がそろって心強い」と強調。「他党の数人から行動を共にしたいと申し出があった」とも語った。新党の政策については「自主憲法の制定は党是だ」と説明した。 5日に新党準備会を設立し、党名や人事、綱領、規約などについて検討し、7月下旬をめどに新党を設立する方針だ。 また、一時は独自の新党も模索していた中田宏国対委員長代理は4日、石原新党への参加を正式に表明した。西岡新衆
政府が年間20万人の外国人労働者の受け入れを検討し始めた。保守派には移民政策への反対論が多い。石原慎太郎氏はどう考えるか。 ──安倍首相が「外国人材の活用の仕組みを検討」するよう指示した。どう評価するか。 石原:人口は国力と言い換えてもいいものです。このまま人口が減少すれば、国力の低下は必至です。現状がどうにもならないのだから労働力確保のためにも、移民を積極的に受け入れるべきだ。私は10年以上前から移民が必要だと説いてきました。政府の検討開始は遅すぎたくらいです。 外国人技能実習制度の期間延長(現行は3年)を検討するようですが、せっかく日本に来てくれたのに、一生懸命働いて慣れてきたところで「期限が来たから帰れ」と言うのは酷でしょう。日本の生活に溶け込み、日本を愛しているならば、定住する道があってよい。 私は八丈島に行くことがあるのですが、そこに釣り名人の親子がやっているおいしい寿司屋があり
潔く坊主にしてもドン引きされました。どうしたらよいでしょうか? 若ハゲの大学生です。以前から「髪薄い」と色々な人に言われていました。 ある日、同級生と飲みに行った時 「いっそのこと坊主にすればいいじゃん。だって、お前の頭、禿げてるとこだけ極端にボリュームないから変だよ。もう皆お前が禿げてること知ってるしさ。そのほうがスッキリするって」 と男には言われ、 女には 「そうそう、逆にそんなに髪長くして隠している方がみっともないよ。坊主の方が絶対イイよ」 と言われたので早速坊主にしました。 髪を短くすることは怖かったので今までしませんでしたが、「坊主の方が良い」と言われたのでやってみると、やはりと言うか、薄い部分があらわになり、自分が思っていたよりも薄かった事にとてもショックを受けました。恐る恐る大学へ行ってみると、あの時一緒に飲んだ同級生に小さな声で「うわぁ~・・・」とドン引きされ、女は目が点に
Twitterである記事が悪い意味で話題になっているものの、どこも取り上げる所が無いようなので、せめて私の方で記録を残したいと思います。 産経新聞の2014年W杯特集内の各国代表ニュースにこんな記事がありました。 世界中から多くの観光客が集まるワールドカップ(W杯)。さまざまな経済波及効果を生むが、裏の社会にとっても“稼ぎ時”という。多くの専門家が「W杯期間中、ブラジルでの観光客目当ての売春が急増する」との見方を示している。というのも、ブラジルでは18歳以上であれば、売春は合法だからだ。普段でも海外から売春ツアーにやってくる観光客も多い。W杯ともなれば、一気に活気づく恐れもある。観光客を目当てにするため、多くの売春婦が英会話を学んでいるとの報道まであった。 出典:ブラジルにセックス観光の恐れ 児童買春にも目を光らせるが… ブラジルW杯を前にした、ブラジルにおける少女売買春の問題を提起してい
上川総務副大臣は、平成26年4月26日から5月1日までの日程で、エクアドル共和国を訪問しました。 4月28日、29日においてはISDB-T国際ビジネスセミナーを開催したほか、展示ブースを併設し、日本企業の地デジ関連機器や放送コンテンツ等を紹介しました。 また、セミナーに参加されたエクアドル関係者が日本に行ってみたいと思っていただけるよう、日本の観光案内情報雑誌、伝統的な郷土玩具や陶芸品等の日本文化を紹介するブースを設けると共にセミナーのレセプションでは、日本酒や日本食を振る舞いました。 さらに、過去にJICA研修生として来日し、日本の放送について学んだJICA研修生OB・OGとも懇談を行い、母国の放送業界で活躍している研修生OB・OG達を、日本とエクアドルの地デジ分野の更なる連携強化に向けて激励しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く