2015年7月26日のブックマーク (3件)

  • 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    おとなもこどもも考える ここはだれの場所?美術館へようこそ。このまっしろな空間は、わたしたちの想像の助けがあれば、どんな場所にだってなることができます。南の島の海岸。家族の居間。こどもたちの王国。わたしたちの住むまち――。今年の夏休みのこどもたちのための展覧会は、4組の作家たちが、美術館の展示室のなかに、「ここではない」場所への入口を作ります。それらは、言うなれば「社会」と「わたし」の交差点。そこに立って「ここはだれの場所?」と問いかけてみてください。答えを探すうちに、たとえば地球環境や教育、自由についてなど、わたしたちがこれからを生きるために考えるべき問題が、おのずと浮かび上がってくるはずです。 学校に行かなくていい日。美術館で、こどもたちと一緒に、私たちの場所をもう一度探してみませんか? ■ ヨーガン レール ■ はじまるよ、びじゅつかん(おかざき乾じろ 策) ■ 会田家(会田誠、岡田

    展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
  • 会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合は撤去もありえるとの考えが示されている。 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画し、4組の作家が参加している。会田さんは、と中学生の長男と共に「会田家」として参加。3人が感じている学校制度への不満などを、白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と書き、「もっと教師を増やせ」などと訴える作品「檄文(げきぶん)」が問題視されている。 都生活文化局の担当者は「会田さんの展示全体として小さい子どもにはどうなのかという声が美術館と都側から上がり、展示内容の見直しを要請

    会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で:朝日新聞デジタル
    despair0906
    despair0906 2015/07/26
    『「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展』「ここは誰の場所?」というのを抗議した人とかに訴えよう!
  • 会田誠の展示作品、東京都現代美術館が改変要請 市民からクレーム

    会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で 東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。関係者の話では、子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合、撤去もありえるとの考えも示されたという。 天井からつるされた作品が「檄文」。背後は映像作品「国際会議で演説をする日の総理大臣と名乗る男のビデオ」=24日午後、東京都江東区の東京都現代美術館 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画、4組の作家が参加している。 会田さんは、の現代美術家岡田裕子さん、中学生の長男と「会田家」として参加。3人が学校生活で感じた不満などを、白い布に毛筆で「

    会田誠の展示作品、東京都現代美術館が改変要請 市民からクレーム
    despair0906
    despair0906 2015/07/26
    『こどもにどうなの?』という批判の言い分とか、字幕を消して展示とか、なんというか大事にせずに穏便に自分の思い通りにしたい感じがあるような