赤枝議員のお話をうかがって私はがっかりした新年度の開始早々、朝日新聞が実に味わい深い記事をリリースしてくれました。記事によれば、2016年4月12日に開かれた子どもの貧困対策を推進する超党派による議員連盟の会合で、自民党の赤枝恒雄衆院議員(72歳・比例東京選出)が、支援団体の関係者や児童養護施設出身の大学生が奨学金制度の拡充を求めた際に、その質疑応答の冒頭から「お話をうかがって私はがっかりした。高校や大学は自分の責任で行けばいい。」と発言し、さらには親に無理やり通信制の高校に進学させられた女子生徒はキャバクラに行くようになり、さらには望まない妊娠をし、離婚し、養育費も貰えず貧困世帯となるので、これを防ぐために義務教育を充実させればよい(筆者による要約)と発言したとのこと。何から手を付けて良いかわからないくらいのカオスなご発言に、率直に言って、聞いた私のほうががっかりしたわけですが、気を取り
おおさか維新の会の江口克彦参院議員(76)=比例=は高齢を理由に夏の参院選に出馬せず、政界引退を決めたことが17日、分かった。松井一郎代表(大阪府知事)から党公認候補として出馬を求められていたが、江口氏は「老醜をさらす」として辞退した。 江口氏はパナソニック創業者の松下幸之助氏の側近で、PHP総合研究所元社長。現在は党の憲法改正原案作りに尽力している。 一方、同党の片山虎之助共同代表(80)は同日、5選を目指し参院選の比例代表に立候補する意向を示した。当初は高齢なため出馬に慎重だったが、党内から地方分権に詳しい片山氏の続投を望む声が強く、決断した。松井氏は同日、「1億総活躍だ。ゆっくりした老後はあきらめてもらった」と歓迎した。
15日、『超花火プロレス・熊本大会』の開催予定会場であった、『くまもと森都心プラザ』より「力仕事を頼みたい」と要請があり、大谷晋二郎率いるZERO1全選手&スタッフ一同と保坂秀樹率いる邪道軍とが応援に参加した。 地元体育館等は避難所に入りきれない方のために開放されることとなり、『益城文化会館』のガレキ&ガラス撤去を行うことに。プロレスラーの頑丈なパワーが役にたってはいたものの、まだまだ復興に時間がかかるのは間違いなかった。 ZERO1の代表を務める大谷晋二郎は 「本日の超花火プロレス・熊本大会ですが、会場となる『熊本森都心プラザ』様が地震により、 『特別休館』となりましたので、今大会は延期とさせていただきます。昨夜の地震により、全国の皆様にご心配をいただきましたが、ZERO1選手&スタッフ一同、また大仁田厚選手&邪道軍選手一同も無事でございます。ですが、地震にてお亡くなりになられました皆様
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