2017年4月12日のブックマーク (7件)

  • イオンの岡田社長「脱デフレは大いなるイリュージョン」 - 日本経済新聞

    イオンは12日、2018年2月期の連結純利益が前期比33%増の150億円になりそうだと発表した。好採算のプライベートブランド(PB)商品が好調に推移する。同日都内で記者会見した岡田元也社長は「脱デフレは大いなるイリュージョン。今後はディスカウント店舗などに注力し消費者を支える」と述べた。会見には森美樹副社長、若生信弥副社長、岡崎双一執行役も出席した。主なやりとりは以下の通り。――今期から始まる

    イオンの岡田社長「脱デフレは大いなるイリュージョン」 - 日本経済新聞
    despair0906
    despair0906 2017/04/12
    『「脱デフレは大いなるイリュージョン。今後はディスカウント店舗などに注力し消費者を支える」と述べた。』
  • 防衛相「教育勅語には現代でも通用する価値観 」 | NHKニュース

    稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、戦前などに使われていた教育勅語について、親孝行など、現代でも通用するような価値観があるとしたうえで、唯一の教育方針として取り扱うことは不適切だという認識を示しました。 そのうえで、稲田大臣は「日は単に経済大国を目指すのではなく、高い倫理観と道徳心で世界中から尊敬され、頼りにされるような国を目指そうということを今まで申し上げてきた。しかしながら、教育勅語を唯一の教育方針として取り扱うことは不適切だと考えている」と述べました。

    防衛相「教育勅語には現代でも通用する価値観 」 | NHKニュース
    despair0906
    despair0906 2017/04/12
    『親孝行など、現代でも通用するような価値観があるとしたうえで、唯一の教育方針として取り扱うことは不適切だという認識』 どうしようもない
  • 米大統領報道官、誤り認め謝罪-ヒトラーでさえ化学兵器不使用と失言

    ホワイトハウスのスパイサー大統領報道官は11日、シリアでの民間人に対する化学兵器使用の疑いに関し、アサド大統領をナチス・ドイツのヒトラーと比べ、ヒトラーでさえ化学兵器を使うことはなかったと発言し、強い批判を浴びた。スパイサー氏はその後、謝罪に追い込まれた。 スパイサー氏は11日の記者会見で、アサド政権への支援をやめるようロシアをどう説得するかとの質問に対し、「われわれは第2次世界大戦で化学兵器を使わなかった。ヒトラーのように卑劣な人物さえも化学兵器使用に訴えるまで成り下がることはなかった」と語った。 スパイサー氏のこの発言は、ナチス・ドイツが強制収容所のガス室でシアン化水素を使い、ユダヤ人らを大虐殺した事実を見落としたものだ。ホロコーストでは600万人余りのユダヤ人が亡くなった。発言内容はソーシャルメディアで拡散した。 スパイサー氏はその後、CNNとのインタビューで、発言は「誤りで、すべき

    米大統領報道官、誤り認め謝罪-ヒトラーでさえ化学兵器不使用と失言
    despair0906
    despair0906 2017/04/12
    スパイサー氏のこの発言は、ナチス・ドイツが強制収容所のガス室でシアン化水素を使い、ユダヤ人らを大虐殺した事実を見落としたものだ。
  • 乗客は「騒いでけんか腰だった」 ユナイテッド航空CEO (BBC News) - Yahoo!ニュース

    米シカゴ発ケンタッキー州ルイビル行のユナイテッド航空3411便で、アジア系の男性乗客が航空治安当局に無理やり引きずり降ろされた問題について、同航空の最高経営責任者(CEO)が社内にあてたメールで、男性が「騒いでけんか腰だった」、乗務員は「定められた手続きに沿って行動した」などと書いていたことが明らかになった。 AP通信によると、米メディアが入手した社内向けのメールでオスカー・ムニョスCEOは、「何が起きたか見て聞いて、残念に思う」と書くと共に、「従業員たちはこのような事態に対応するための、決められた手続きに沿って行動した」と評価。 「このような事態になったことは深く遺憾に思うが、私は皆さん全員をとことん応援している。私たちが正しく運航を続けるため、皆さんが常に求められている以上の働きをしていることを称えたい」とCEOは書いた。 ムニョス氏はさらに、9日夜の3411便で男性乗客が自主的

    乗客は「騒いでけんか腰だった」 ユナイテッド航空CEO (BBC News) - Yahoo!ニュース
    despair0906
    despair0906 2017/04/12
    『同航空の最高経営責任者(CEO)が社内にあてたメールで、男性が「騒いでけんか腰だった」、乗務員は「定められた手続きに沿って行動した」などと書いていた』
  • 大統領選挙に見るフランス政治のパラダイムシフト

    <中道系独立候補のマクロン前経済相の躍進はフランス政治に構造変化が起きていることを示している。伝統的な左右対立の構図の枠を超える動きで、これまでの常識では理解しがたい。これは一体どういうことなのか、またなぜそうなってしまったのか?> 最近のフランス政治に関しては、4月23日(第1回投票)に迫った大統領選挙を前に、国民戦線のルペン候補の帰趨に関心が集まりがちだが、実はその陰に隠れて、フランス政治のパラダイムシフトとも言うべき構造変化が起きていることが見逃されている。それは、ルペンの躍進のほか、左右両派の既成政党の不振と、その枠外で颯爽と登場してきた新星、マクロン候補の躍進に端的に示されている。 マクロンは、高級官僚、銀行幹部を経て、オランド社会党政権の下で、大統領補佐官、経済大臣を務めた。その職を辞して、「右でも左でもない」という立場から、政治運動「さあ前進!」を立ち上げ、2016年11月の

    大統領選挙に見るフランス政治のパラダイムシフト
  • 保守派とリベラル派が読む科学書は異なる | Nature Human Behaviour | Nature Portfolio

    保守派とリベラル派が読む科学書は異なる Nature Human Behaviour 2017年4月4日 Conservatives and liberals read different science literature doi: 10.1038/s41562-017-0079

    保守派とリベラル派が読む科学書は異なる | Nature Human Behaviour | Nature Portfolio
  • 東京新聞:「生活保護廃止で自殺」 立川市決定の翌日に40代男性:社会(TOKYO Web)

    東京都立川市で二〇一五年十二月、生活保護を受給していた四十代男性が保護廃止決定の翌日に自殺したとして、弁護士らが十一日、決定が適切だったかどうかなどの事実確認と再発防止を求める書面を都に提出した。 遺書は見つかっていないが、都庁で会見した宇都宮健児弁護士は「保護の廃止が男性を追い詰め、将来の展望をなくして自殺に至ったのではないか」と話した。 宇都宮弁護士らによると、市福祉事務所は一五年九月以降、男性に求職活動をするよう指示したが、従わなかったとして同年十二月九日、生活保護の廃止を決定し、通知書を出した。翌十日に男性は一人暮らしの自宅アパートで自殺した。

    東京新聞:「生活保護廃止で自殺」 立川市決定の翌日に40代男性:社会(TOKYO Web)
    despair0906
    despair0906 2017/04/12
    宇都宮弁護士らによると、市福祉事務所は一五年九月以降、男性に求職活動をするよう指示したが、従わなかったとして同年十二月九日、生活保護の廃止を決定し、通知書を出した。翌十日に一人暮らしの自宅アパートで