2013年7月13日のブックマーク (2件)

  • Data::ChangeFinderとData::AnomalyDetectなんてもんをこしらえてみた - taiyoh's memorandum

    → taiyoh/p5-Data-ChangeFinder · GitHub → taiyoh/p5-Data-AnomalyDetect · GitHub fluent-plugin-anomalydetectの動作がかっこよかったので、もうちょっとfluentに頼らずにカジュアルに使えないかな、と思ったのが発端です。 変化点検出のアルゴリズムはいくつかある、というところまではググって分かってきたのですが、じゃあそれらをPerlで1から実装できるのか、というとそこまでの力はないので、謹んでfluent-plugin-anomalydetectに入っていたFluent::ChangeFinderの実装をごっそりPerlに移植させていただきました。内部が理解できてないのに移植できるのかよ、ってのは全くその通りなのですが、とりあえずリファレンスになるruby側の実装を、同梱されてたテストデータ

    Data::ChangeFinderとData::AnomalyDetectなんてもんをこしらえてみた - taiyoh's memorandum
    deta
    deta 2013/07/13
  • Rで計量時系列分析:AR, MA, ARMA, ARIMAモデル, 予測 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    前回の記事では計量時系列分析とは何ぞや?みたいなところをやりましたので、今回はいろはのイともいえるARIMAまわりから始めていこうと思います。 ということで改めて、使用テキストはいつものこちらです。 経済・ファイナンスデータの計量時系列分析 (統計ライブラリー) 作者: 沖竜義出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2010/02/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 101回この商品を含むブログ (6件) を見る 以下タイトルにのっとってRで各モデルの挙動を見ながらやっていきます。 必要なRパッケージ {forecast}をインストールして展開して下さい。Rそのものの初心者向け説明はここでは全面的に割愛するので、適宜何かしらの初心者向け説明をご参照あれ。 今回のモデルで目指すもの 前回の記事では、要は「自己相関が大事よー」という話を何度もしました。ということは、時系列モデリング

    Rで計量時系列分析:AR, MA, ARMA, ARIMAモデル, 予測 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    deta
    deta 2013/07/13