日本生まれの寿司は今や世界中に広がり、「Sushi」と書かれたレストランの看板が世界のあらゆるところで見られるようになりました。地元のスーパーでもパックに入ったスシが当たり前のように売られているわけですが、中にはとてもおいしいとは言えないものがあるのも事実。アメリカで寿司職人として働く日本人が、現地で作られたスシを食べるとどのような評価を下すことになるのか、面白いムービーが公開されています。 Sushi Chef Reviews Cheap Sushi - YouTube 今回の試食を担当するのは、アメリカ・ロサンゼルスの寿司店「HAMASAKU」で職人として働くタカハシ・ヨーヤさん。 「今日は、安く売られているスシをいろいろと食べてみます」 まず登場したのは、現地のセブン・イレブンで売られている商品。 「安いねぇ」 商品名は「カリフォルニア・サンプラー」というようです。 「じゃ、いつもの
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