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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • 幾原邦彦監督新作「ユリ熊嵐」TVアニメ化決定

    「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」で知られる幾原邦彦監督の新作アニメ「ユリ熊嵐」の製作が決定した。8月25日にティーザーサイトがオープンし、スタッフが公開された。 キャラクター原案を森島明子さん、キャラクターデザインを住悦子さん、アニメーション制作を「のんのんびより」「ココロコネクト」などのSILVER LINKが担当する。放送時期は未定。 「ユリ熊嵐」は、2014年3月より漫画版(原作:イクニゴマキナコ、作画:森島明子)が「月刊コミックバーズ」で連載中。第1話は、クラスで存在感のない“透明な女子高生”・椿輝紅羽が、転校してきた気さくな美少女・百合城銀子を「当は人間ではなく熊なのではないか」と疑うところから始まる。 なお、漫画版の原作者は「イクニゴマキナコ」だが、アニメ版の著作権者は「イクニゴマモナカ/ユリクマニクル」。幾原作品では、「輪るピングドラム」の原作者が「イクニチャウダー

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  • 自分の死後も人工知能がTwitterを続ける実験的サービス開始へ

    自分の死後も、人工知能がまるで自分のようにTwitterに投稿する――そんなサービス「LIVESON」が3月にスタートします。 「あなたの心臓が止まったときでもツイートを続けます」とのうたい文句 TwitterでLIVESON用アカウントを作成すると、人工知能がユーザーのメインのTwitterアカウントを分析して好みや書き方を学習し、ユーザー人であるかのようにLIVESONのアカウントにツイートを投稿します。ユーザーがフィードバックすることでLIVESONのツイートを改善していくことが可能です。 さらに「執行者」を指定しておいて、ユーザーが亡くなったときに執行者がアカウントを「生かし」続けておくかどうかを決定します。 LIVESONは英国の広告代理店Lean Mean Fighting Machineがロンドン大学クイーンメアリー大学の研究者と取り組んでいる実験的な試み。人工知能当に

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    detteyouchi
    detteyouchi 2013/03/03
    まさに亡霊
  • 「ポケモンは動物虐待」――動物愛護団体PETAが新たな抗議活動

    プラズマ団は実在したんだ! 国際動物愛護団体PETAが公式サイトにて新たな抗議活動を行っており、話題になっています。 新たにPETAの標的にされたのは、なんとゲームの「ポケットモンスター」。リニューアルされたトップページには「ポケモンたちを残酷なトレーナーから解放しよう」といった趣旨のメッセージとともに、「ポケモン」を皮肉った内容のFLASHゲームが掲載されています。 タイトル画面で描かれているのは、鎖でつながれたピカチュウや、皮をはがれて丸裸にされたミジュマルなど、虐待されて痛ましい姿になったポケモンたち。彼らを操り、残酷なトレーナーたちを倒していくのがゲームの目的です。相手がポケモンでなくトレーナーという点を除けば、バトル部分は家「ポケモン」とほぼ一緒……ってダメだろ著作権とか色々! そもそも「ポケモン」の世界では、ポケモンとトレーナーはパートナーの関係として描かれており、見世物とし

    「ポケモンは動物虐待」――動物愛護団体PETAが新たな抗議活動
    detteyouchi
    detteyouchi 2012/10/09
    これなんてプラズマ団って言おうと思ったら、既に記事で言及されてる
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