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Rustに関するdevelopmasoのブックマーク (7)

  • GopherがRust入門したので違いをまとめてみた

    はじめに ウホウホ。 Rustを使い始めてちょうど2年くらい経って、すこしRustのことがわかってきたので、改めてGoRustのそれぞれの違いを整理したいなと思いこの記事を書きました。 筆者はウェブ開発の経験しかないので、ウェブを中心にまとめています。 気づいたらかなりな量になってしまったのとGopher向けにRustを紹介するような記事になってしまいましたが、よければ読んでみてください。 筆者について Goを使い始めて7年ほど経っていて、これまでCLI/TUIツールをいくつか作ってきました。 スペシャリストではないですが、プロダクトでGoを書く分には特に問題ないレベルかなと思います。 Rust2022年夏ころから使い始めてちょうど2年ほど経ちました。 なにかツールを作ったわけではないですが、勉強がてらにいくつか作ったもの・書いたがあります。 普通にRustを書く分には問題ないですが

    GopherがRust入門したので違いをまとめてみた
  • RustでつくるGit入門

    Gitの仕組みを学び、Rustで実装する内容をまとめました。 Gitの仕組みの部分は無料公開されています。

    RustでつくるGit入門
  • Rustで普通にプログラミングするだけでMISRA-Cのルールを90%満足できる - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ

    はじめに 2019/2/10追記 記事を書いてから気づいたのですが、正確には、Rustのアトリビュートをいくつか設定すれば、MISRA-Cのルールを90%満足できるでした。 私はMISRA-Cのコーディング規約でプログラミングしたことがないため、内容に誤りがありかもしれません。間違っている点があれば、ご指摘いただけるとありがたいです。 後、いつも通りですが、C言語を貶める意図は一切ありません。 昨日からtwitterで、Rustが組込みのセキュリティが重要な分野で広まると良いなぁ、という議論がありました。 その中で、車載では、やはりMISRA基準との関係が明確になること、ということが1つの基準になりそうでした。 github.com @hashaskell さんから、MISRAコーディングルールのうち、Rustコンパイラがアトリビュートの設定を含めて、保証するルールのリストを作成しているレ

    Rustで普通にプログラミングするだけでMISRA-Cのルールを90%満足できる - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ
  • Haskellerの私的Rustチートシート

    Rustに入門したので、適宜HaskellのこれはRustのこれ、ということをここに蓄積していって、個人的なチートシートにする。 Borrow と Ownership 基的に Region Monad と線型型(呼ばなくても良いので正確にはアファイン型)が組込みだと思えばよい。 { から } までの間でスコープが区切られ、スコープごとに Drop (=free)がされる。 プロジェクト管理 Stack に当たるのが cargo stack.yaml は Cargo.toml コードは src 直下固定。src/main.rs が Main.hs 相当で、src/lib.rs がライブラリのルートに当る。 モジュールシステム 一つの .rs ファイル内で複数のモジュールを、ネストして定義出来る。 mod a; のように定義を省略した場合、a.rsの内容がモジュール a の定義として扱われる

    Haskellerの私的Rustチートシート
  • RustでLinux用シングルバイナリを作るまで

    Table of Contents はじめに 経緯 二週間前にRustでツールを作り始めた記事を書きました。 文にもある通り、シングルバイナリを作成できどこでも実行できると思ったのが理由の1つです。 しかし世の中はそう甘くありませんでした。 何が起きたかは次章で説明します。 筆者の環境 WindowsホストOSとして、VMで16.04.5 LTS (Xenial Xerus)を使っています。 Rustのコンパイルも上記VMのUbuntu上で行っています。 筆者のスペック 先の記事にある通り、C系やローレイヤーの知識に疎いです。 そのおかげで随分と苦戦しました。 対象ツール 今回対象としたのは以下のツールです。 Miroirをお使いでなければ利用価値は全く無いと思いますので参考程度に.. 普通にビルドしてはどこでも実行できない 有識者の方なら当たり前の話なのですが、私の中ではシングルバイ

    RustでLinux用シングルバイナリを作るまで
  • 概要 - Rust APIガイドライン

    Rust APIガイドライン (非公式日語訳) これはプログラミング言語RustのためのAPIデザイン上の推奨事項をまとめたものです。 大部分は、Rustエコシステム内の標準・非標準ライブラリを構築してきた経験を元に、 Rustのライブラリーチームによって執筆されました。 これはあくまで指針です。 項目ごとの充実度には差があり、今後の加筆修正が必要となっている曖昧な部分もあります。 Rustのクレート開発者は、ここから使えそうな内容を選び取り、 イディオマティックで相互運用性の高いライブラリを開発する上での重要な検討事項とするべきです。 また、このガイドラインは義務的に従わなければならない基準とされるべきではなく、 あくまで従わない場合に比べエコシステム内の他のクレートとのより良い相互運用が達成できるような 物となっています。 このブックはチェックリストと各項目の説明に分かれています。

  • オブジェクト指向経験者のためのRust入門 - Qiita

    Rustに興味が沸いてちょっと触ってみようと思ってまずはドキュメントを読んでみたら、classがないことに驚かれると思います。 Rustはstructによってオブジェクトを作成していくので最初に抵抗を感じるかもしれません。 この記事では、オブジェクト指向で開発してきたけどいきなりRustの書き方に慣れていくのはきつそう・・と感じる方を対象に紹介して行きたいと思います。 目標にしたいこと オブジェクト指向経験者と見出しにつけていますが、Rustではオブジェクト指向をしないというわけではなくその他の言語において広く使われているオブジェクト指向プログラミングに慣れている方がRustの機能によってやりたい事を実現できるようにすると言った所を目指しています。 そのため、記事中にはオブジェクト指向に関する応用的なRustにおける実装例は含まれておらず、置き換え例やパッケージ管理など広い範囲での紹介にな

    オブジェクト指向経験者のためのRust入門 - Qiita
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