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ブックマーク / webos-goodies.jp (3)

  • Interface Builder を使わない iPhone アプリを作る手順 - WebOS Goodies

    iPhone アプリを開発する際、私は Interface Builder を使いません。 UI コンポーネントの配置なんて大した手間じゃないし、そのために起動時に余計な処理が増えるのはいただけないと思っていまして。 そんなわけで Xcode でプロジェクトを作成した後に Interface Builder 関連のコードを消すのですが、毎回やりかたを忘れてて思い出すのに苦労するので、備忘録も兼ねて記事にしました。単純に IB 関連のコードを抜くだけでは寂しいので、簡単なテーブルビューを表示するところまでやっています。私以外に必要としている人がいるのかわかりませんが、まあ IB を使う方も知っておいて損はないかと思います。 以下で作成するプロジェクトの全ソースは、以下の場所に置いてあります。 http://webos-goodies.googlecode.com/svn/trunk/blog

  • Apache のリバースプロキシの設定方法 - WebOS Goodies

    日は Google Gears 関連のもうひとつのネタを書こうと思ったのですが、間に合わなかったので最近仕事で使った Apache のリバースプロキシ機能の設定方法などをご紹介します。リバースプロキシは、特定のディレクトリ以下へのリクエストを他の Web サーバーに中継する機能です。 LAN 内の複数のマシンで稼動している Web サイトをひとつのグローバル IP で公開したり、 Apache 以外の Web サーバー(Rails でよく使われる mongrel とか)を Apache の Web サイトに統合したりとかが簡単にできます。 Web サイトを柔軟に構築するために、覚えておくと便利ですよ。 前提条件 Apache のリバースプロキシ機能を利用するためには、 mod_proxy を組み込んだ Apache が必要です。通常の Linux ディストリビューションなどではデフォルト

  • Apache リバースプロキシ→ Lighttpd + Rails の設定方法 - WebOS Goodies

    今週はあまり時間がないので、 Rails 関連の Tips でお茶を濁すことにします。 以前投稿した Apache のリバースプロキシの設定方法という記事では、 Apache ベースのサイトの一部として Rails アプリケーションを公開する方法をご紹介しました。今回はその mongrel を Lighttpd で置き換え、 Apache → Lighttpd + Rails という構成にする設定をご紹介します。まあ、仕事でやった作業の覚え書きです。 Lighttpd ならパフォーマンスも出るので、一般公開するサイトでもじゅうぶんに使える方法です。 Apache で運用しているサイトに Rails アプリケーションを組み込みたいという際は、参考にしていただければと思います。 なお、 Lighttpd や Ruby fcgi ライブラリのインストールは OS のパッケージ管理コマンド等で一発

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