2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう』は歴代ワースト2位の視聴率に終わった。しかし主演の横浜流星を始め、役者陣の演技は非常に良かったし、脚本も面白く、傑作だったという声も多い。それなのになぜ、このドラマは視聴者に届かなかったのか。技巧的な脚本か、合戦シーンがないからか、あるいは取り上げた題材か……?一方、同じく横浜流星が準主役を演じ、同時期に公開された映画『国宝』は、記録的な大ヒットとなっている。この2作品の明暗から見えてくる、現代の視聴者が求めるコンテンツの条件とは?(ライター、編集者 稲田豊史) ながら見ができない大河 NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の年間を通じた平均世帯視聴率が、歴代ワースト2位だった。ちなみにワースト1位は2020年の『いだてん~東京オリムピック噺~』だそうだ。なお筆者は『べらぼう』も『いだてん』も全話観ており、いずれも傑作だと思っている。 視聴率
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