この企業の社畜として、自己の立ち位置を再確認するために読んだのだが、結局のところ、ど真ん中の一冊になった。「ソフトウェア企業の競争戦略」を紹介していただいたこの記事に感謝。好川さん、ありがとうございます。ソフトウェアでメシを食べている人は必読だろうなぁ…。理由は次の通り。 ソフトウェア・ビジネスが一般のビジネスと違いが無いのであれば、本など書く必要がない。この本は「ビジネス」としてみた場合の「ソフトウェア企業」を冷徹な視線で語っている。ソフトウェア・ビジネスとして成立させるために必要なことは「製品とサービスのハイブリット形態」なり。製品は市場に参入し、シェアを確保するため、サービスは恒常的な収入を得て、好不況の波を越えていくために必要。マイクロソフト、IBM、オラクル、SAP、シーベル、i2テクノロジーズの例を挙げて、その必要性を詳細に語っている。 世界と比較して、日本のプログラマは優秀か

