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論文に関するdex1tのブックマーク (10)

  • こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30
  • 情報処理学会論文誌等を執筆時にdvipdfmxでlandscapeしなくて困った人が読むエントリ - 4403 is written(終了しました)

    先日,IPSJのオンライン化について触れた際に,論文誌の新しいスタイルファイルはA4横で見やすいと述べたわけだ.再掲しますが,このような感じです. 見やすいですよねぇ.しかしながら,実際に執筆する側になってみると,途端に問題と出くわした.こんにちは,こんにちは.IPSJからフォーマットをダウンロードして,解凍して,ソースを弄ることなく,叩いたコマンドは以下の通り. >platex sample.tex >platex sample.tex >dvipdfmx sample.dvi >pdfopen --file sample.pdf でてきた結果はこんな感じ.この様だよ. なんてこったい.紙がlandscapeしてない・・・.くやしい.みんなAcrobatを使うんですね.金持ちですね.dvipdfmxなんてダメですか?ダメじゃないですよね?というわけで,調べてみた. -lオプションですね.

  • 過去10年間のComputer Science系論文で被引用数トップ10を作ってみた - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 2000年以降の論文に限定して、 CS系論文の被引用数ランキングを作って分析してみた。 この作業を通じて予想以上に得るものがあった。 ランキングの作り方 CiteSeerXが公開している「Most Cited Computer Science Articles (2010/9/14)」を元データに採用した。 ここから2000年以降の文章に限定した後、ハンドブックや雑誌記事などを取り除いて論文だけのランキングを作成した。 被引用数は時間が経つほど増える一方なので、2000年・2001年あたりの論文が有利であることに注意する必要がある。 ただし、このことがかえって得るものを増やしてくれた。 アブストラクトをチェック 良い機会であるので、 各論文の概要や結論をチェック

  • 論文の出典情報を正しくフォーマットしてくれるジェネレータ『CiteThisForMe』 | 100SHIKI

    マニアックなツールだが、確かに便利そうなのでご紹介。 CiteThisForMeは論文などの「出典」情報をまとめてくれるジェネレーターだ。 こうした出典情報には業界標準のフォーマットのようなものがあり、斜体にしたり、語順をあわせたり、というのが面倒だったりする。 そうした面倒なことを一手に引き受けてくれる、というわけだ。 またそうして作った出典情報はワード形式でダウンロードすることもできる。研究者向けのツールではあるが、ご興味がある方は是非どうぞ。

    論文の出典情報を正しくフォーマットしてくれるジェネレータ『CiteThisForMe』 | 100SHIKI
  • 自然言語処理

  • コミュニケーションの基本は相手が知っていることを考慮することだ - 科学英語を考える - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    この間、東京の新宿界隈を歩いていたら、知らない人に英語で話しかけられた。彼はアジア系の外国人のようで、私に次の質問をした。 Can you help me? I'm looking for the department store. (助けていただけますか。デパートを探しているのです) 私は最初、どう返事をすればいいかわからなかった。20年以上日に住んでいて、新宿の周辺もよく知っているが、その簡単な質問にすぐに答えられなかった。理由は the だ。 the は、英語でもっとも使用頻度が高い、意味がもっとも深い単語である。それにもかかわらず、日人など、英語を母国語としない人にとっては、もっとも使いにくい英単語だと思う。私が新宿で混乱したのは、出会った人が英語のネイティブではなく、彼の the の使用が間違っていたからだ。 the department store の the で何が間違っ

    dex1t
    dex1t 2011/02/16
    トム・ガリー
  • 論文書きに役立つ記事のまとめ(逆引きインデクス)をつくってみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    論文書きに役立つ記事のまとめ(逆引きインデクス)をつくってみた
  • 卒業論文第0稿を1日ででっち上げる法 - 発声練習

    はじめに マライア・キャリーと山下達郎が君臨する季節が参りました。もう、時間がありません。卒論を書き始めましょう。 あくまで第0稿です。指導してくれる教員や先輩に提出すると鉄拳制裁が飛びます(鉄拳が飛ばない場合は、言葉の大量破壊兵器が飛んであなたの心を砕きます)。 必ず、第1稿に品質向上をしてから提出しましょう。 第0稿の目的 うまれて初めての論文執筆はそんなに簡単な作業ではありません。第0稿の目的は精神的な安心感を得ることにあります。0(ゼロ)から1を生み出す作業と1を10にする作業を比べた場合、明らかに前者の方がつらいです。そこで、ひどい代物であったとしても1を用意し、精神的ハードルを下げようというのが目的です。 第0稿が満たすべき条件は以下のとおりです。 書式が提出版と同じである PDFにしたときに、一見、出来上がっているように見える 何を書くのかがおおまかにつかめる 図、表、例題、

    卒業論文第0稿を1日ででっち上げる法 - 発声練習
  • the は相手が知っていることを表す - 科学英語を考える - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    the は、英語でもっとも頻繁に使われている単語だけあって、一つだけの意味があるわけではない。辞書で the の定義をわざわざ調べる人は少ないと思うが、引いてみたら十数以上の語義が載っているのだ。しかし、ここで検討したいのは the のさまざまな特殊な意味ではなく、もっとも基的な意味、多くの辞書で第1語義として説明されている意味だけである。 the の基意味は次のように説明できる。 【the は文脈、状況、既存知識などから相手がそれと分かる名詞に付ける単語である】 今回は、「文脈、状況、既存知識など」のそれぞれについて説明したい。 まず、「文脈」というのは、同じ文章や会話の中に出ている言葉や叙述だと考えればよい。例えば、科学論文の冒頭に次の文があったとしよう。 In this study, we examined a colony of bees. (この研究では、ハチの群を調べた。)

    dex1t
    dex1t 2010/11/11
    トム・ガリー
  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

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