2015年2月14日のブックマーク (3件)

  • タイ当局、若者の性感染症急増の一因は「大きすぎるコンドーム」

    タイ・バンコク東部のチョンブリにある工場でコンドームの品質を検査する作業員(2004年7月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/Pornchai KITTIWONGSAKUL 【2月13日 AFP】タイ保健当局は12日、若者の間で性感染症が急増している原因の一つが、若者たちが自身の性器のサイズに合ったコンドームを選ぶことを恥じていることにあると述べた。 タイ保健省は例年、バレンタインデーを前にしたこの時期、若者たちに恋愛の落とし穴についての警告を複数発表している。今年は、10~19歳の性感染症が過去10年間で5倍増加したとの警告を発した。 「(性感染症の増加は若者の)43%しかコンドームを使用していないこと、そして実際のサイズよりも大きすぎるコンドームを選ぶことに起因する。(若者たちは)サイズが小さすぎるとからかわれることを恐れているのだ」と、タイ保健省は声明で述べた。 また同省は、470

    タイ当局、若者の性感染症急増の一因は「大きすぎるコンドーム」
    dexter4620
    dexter4620 2015/02/14
    タイ人は日本人より小さいらしいからねー
  • 往復チケット200万円!シンガポール航空のスイートクラスに乗ってみた

    2008年、シンガポール航空はスイートクラスという新しいクラスを導入しました。市場に出ている飛行機の座席のクラスとしては当時も今も最高級です。 スイートクラスは同社のフラッグシップ機であるエアバス A380 でだけ提供されています。座席はいわゆるフラットベッドシートを遥かに凌ぐ個別の客室になっていて(ドアも完全に閉められます)、プライベートで優雅な空間を作りだしてくれます。内装はフランス人の高級ヨットデザイナーである Jean-Jacques Coste 氏によるデザインで、イタリア人の職人 Poltrona Frau 氏が手縫いした柔らかく豪華な革製のソファが使われています。さらに、もうご存知かもしれませんが、この客室のベッドはダブルベッドなのです。航空会社でこれを提供しているのは、今も昔もシンガポール航空だけ! 当然ともいえますが、このフライトの料金は相当な額です。往復チケットで最大

    往復チケット200万円!シンガポール航空のスイートクラスに乗ってみた
    dexter4620
    dexter4620 2015/02/14
    これは必読。最高に面白かったなー、いつか乗れるような人間になるぞ!
  • コメダ珈琲店、株売却で創業者は推定36億、投資ファンドは同200億の利益か

    コーヒー店チェーン、コメダ珈琲店を運営するコメダ(名古屋市、臼井興胤社長)が2016年に上場を申請する方向で検討していることが明らかになった。大株主であるアジア系投資ファンドMBKパートナーズが持ち株会社コメダホールディングスを設立したことが、上場への準備とみられている。 MBKは05年、米投資会社カーライル・グループのアジア地区担当幹部6名によって設立された投資ファンド。日韓国中国を営業のエリアにしており、日ではTASAKI(旧・田崎真珠)や、テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市)の運営会社などへの投資実績がある。 MBKがコメダを買収したのは13年2月。筆頭株主だった国内投資ファンドのアドバンテッジパートナーズ(出資比率78%)やサッポロホールディングス(HD)傘下のポッカサッポロフード&ビバレッジ(同12%)と経営陣(同10%)から全株を取得した。

    コメダ珈琲店、株売却で創業者は推定36億、投資ファンドは同200億の利益か
    dexter4620
    dexter4620 2015/02/14
    コメダの株式上場、今以上に普遍化してドトールみたいになるのは残念な気がする。投資ファンドの要求もあったんだろう。それにしても、創業者の名前が加藤太郎さんとはビックリ。米田さんだと思ってたよ(笑)