2015年7月29日のブックマーク (5件)

  • 初めて娘を怒鳴った日。 - D'ac

    昨日、初めて娘を怒鳴りつけてしまいました。 各母親様方のアドバイス戴きたく、詳細をここに記載いたします。 (あ、お事中には読まないでください。) 最近、娘がいやいや期真っ只中となっております。 話には聞いていましたが、当にしんどいですね。 パターンとしては3パターン。 1・自分でやりたいのに、私が手を出して泣き叫ぶ。もしくは自分ではできずに泣き叫ぶ。 2・手伝ってほしいのに、私が見守ることで泣き叫ぶ。もしくは、手助けが適切ではないため泣き叫ぶ。 3・やってほしいのに、私に見守られることで泣き叫ぶ。もしくは、中途半場な手助けで泣き叫ぶ。 何分、言葉がまだまだ不自由なため、意志疎通に齟齬が生じ、なかなかストレスフルな状況に陥っています。やってあげても怒るし、やらなくても怒るし、聞いても怒るし、聞き返しても3回くらいになると、もう火がついたような勢いでございます。 まあ、それはそうと、あまり

    初めて娘を怒鳴った日。 - D'ac
    deztecjp
    deztecjp 2015/07/29
    私は両親に懐かない子で、つきまといをしなかった。両親が何を話しかけても、冷たい眼差しを返すだけ。で、そのまま大人になった。目の前の問題は解決しないが、「それよかマシ」と思って気休めにどうぞ。
  • 東芝と山一證券の違いは「トップの保身」:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    東芝と山一證券の違いは「トップの保身」:日経ビジネスオンライン
    deztecjp
    deztecjp 2015/07/29
    私には経営者が粉飾を指示したとは思えない。コストとメリットが不釣合。ただ、部下が「チャレンジ」で不正をしたとして、東芝を潰すのは無意味。この社会を清くしたいなら、人の弱さを前提に再設計するしかない。
  • 経済学者にとって不都合な日本経済の真実 - シェイブテイル日記2

    殆ど全ての学問なら、余程の激変が直後にない限り、専門領域での10数年後の姿が皆目わからないということはないでしょう。 天文学なら皆既日は秒単位でも正確に予測できますし、心理学などの社会科学でも10年後の人々の心理が予想もつかないなどということはありません。 ところが、経済学ではそうでもないようです。 もう一昔前になりますが、2003年に8人の経済学者らが、近い将来日経済は破綻するとして提言を行いました。 提言を行ったのは東大の伊藤隆敏氏、吉川洋氏らそうそうたるメンバーでした。*1 (元の提言は、こちらですが、既にリンク切れとなっていまして、引用はここからです。) 景気の低迷と特別減税のもたらした税収不足、さらに景気刺激のための度重なる 補正予算の発動により、政府部門の債務・GDP比率はすでに140%に達している。 毎年7%の赤字を出し続ければ、あと8年以内に債務・GDP比率は200%に

    経済学者にとって不都合な日本経済の真実 - シェイブテイル日記2
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    deztecjp 2015/07/29
    国債金利の低位安定を前提にするのは危険。GDPが伸びれば云々て話にも、日本の場合、インフレによる実質増税への対応と、高齢化の進展による福祉予算の増大という2つの難題がある。→http://deztec.jp/design/11/10/02_economics.html
  • 「育休退園差し止めを」 親の申し立て退ける NHKニュース

    育児休業の取得を理由に保育園に通っている上の子どもを退園させる制度は違法だとして、子育て中の親が埼玉県所沢市に退園の差し止めを求めた仮処分の申し立てについて、さいたま地方裁判所は「市は、保育園の継続が必要と認めた親には継続できる方針を示している」などとして、訴えを退けました。 これについて、さいたま地方裁判所の志田原信三裁判長は「市は、保育園の継続が必要と認めた親には継続させる方針を示しており、これを適正に適用すれば法の趣旨に反する事態は生じない」などとして、28日までに仮処分の申し立てを退けました。 これに対して、訴えた親と弁護士が記者会見し、「継続させる判断基準が不明確なうえ、公平に審査されているかも疑問で、決定は不当と言わざるをえない」などと批判し、仮処分とは別に、退園の差し止めを求めている裁判で改めて争っていく考えを示しました。 一方、所沢市の藤正人市長は、「市の主張が認められた

    deztecjp
    deztecjp 2015/07/29
    これが嫌なら、予算の取り合いに参画するか、増税の旗を振るか、しかないと思う。
  • ザハ氏事務所がJSC批判「低価格な提案の用意あった」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    工費高騰を理由に白紙撤回された新国立競技場の建設計画について、旧計画のデザインを担当した建築家ザハ・ハディド氏の事務所は28日、「コスト高は東京の資材や人件費高騰によるもので、デザインが原因ではない」との声明を発表した。費用がかかりすぎるとされたアーチは230億円ででき、総工費の10%未満だったとしている。 事務所は、事業主体である日スポーツ振興センター(JSC)の姿勢を批判。「低価格な競技場を提案する用意もあったが、JSCから要請はなかった。十分な競争がない中で建設会社を選ぶことは過大な見積もりを招くと警告していたが、聞き入れられなかった」とした。 計画見直しで新しいデザインを選べば、質が悪くなるうえ、建設費も高くなるリスクがあるとし、安倍晋三首相に対し、有効な提案をする準備があると書簡を送ったことも明かした。(ロンドン=河野正樹、渡辺志帆)

    ザハ氏事務所がJSC批判「低価格な提案の用意あった」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    deztecjp
    deztecjp 2015/07/29
    一般論として書くが、没コミュニケーションが原因で問題がこじれるパターンは、私も何度も経験した。上流担当が譲っていいと思っている箇所を、下流担当が黙って墨守してコストが高止まりする失敗、本当によくある。