2015年9月22日のブックマーク (4件)

  • 翁長知事 国連人権理事会で演説 NHKニュース

    アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、沖縄県の翁長知事は、スイスで開かれている国連人権理事会で、「沖縄には在日アメリカ軍専用施設の73.8%が存在し、人権がないがしろにされている」などと演説し、移設計画への反対を国際世論に訴えました。 この中で翁長知事は、「沖縄は日の0.6%の面積しかないが、日にあるアメリカ軍専用施設の73.8%が存在している。戦後70年間、アメリカ軍基地は、沖縄で多くの事件事故や環境問題を引き起こしていて、われわれの自己決定権と人権がないがしろにされている」と訴えました。 そのうえで、翁長知事は「自国民の自由、平等、人権、民主主義を守れない国が、ほかの国々とその価値観を共有できるのか」と述べ、沖縄県の反対にもかかわらず計画を進める政府の姿勢を厳しく批判し、あらゆる手段を使って移設を阻止する考えを強調しました。 翁長知事は、演説のあと記者団に対し、「日米両政府という大

    deztecjp
    deztecjp 2015/09/22
    取り調べ状況の可視化や、逮捕・勾留のあり方を見直すなど、人権状況の改善によって、司法関連の問題の前進を目指すことには賛成。基地の返還・縮小には慎重な立場。
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    deztecjp
    deztecjp 2015/09/22
    誰も反対しない「当事者意識」という言葉を自己流に定義した文章。こんな書き方なら、何とでもいえる。目的を達成するため「あらゆる手を尽くす」という考え方は、しばしば道を誤る原因となるわけでもあり……。
  • なぜ中高の「部活動」は"強制"になったのか?

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    なぜ中高の「部活動」は"強制"になったのか?
    deztecjp
    deztecjp 2015/09/22
    私の通った学校(1990年代)では帰宅部と幽霊部員で過半数で、活動時間も、放課後、下校時刻までだった。いま部活動が「強制」の学校って、どれくらいあるのだろう? PTAも強制力ない環境しか知らないし、不思議。
  • Amazon.co.jp: ガイトナー回顧録: 金融危機の真相: ティモシー F.ガイトナー (著), 伏見威蕃 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ガイトナー回顧録: 金融危機の真相: ティモシー F.ガイトナー (著), 伏見威蕃 (翻訳): 本
    deztecjp
    deztecjp 2015/09/22
    『ポールソン回顧録』の感想は「ページが多すぎる」だったが、『ガイトナー回顧録』はもっと分厚い。正直うんざり。