読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 数々の伝説的なお笑いコンテンツを生み出した人気ウェブライター・ヨッピーさん。近年は、時事問題の当事者たちに、鋭い指摘で切り込んだ記事や、確実に数字を稼ぐ広告ライターとしても活躍されています。 そんなヨッピーさんと、広告事業を初めて1年経った「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表青木が、2016年11月21日に、各企業でマーケティングや宣伝を担当されている方を対象に開催されたトークショーでお話した内容を、前後編でお届けします。 前編は、「発信者として気をつけていること」がテーマです。 ネットショップから広告へ。下ネタから広告へ。その軌跡。 (司会)まずは自己紹介からお願い致します。 ヨッピー こんにちは。インターネットを軸にライターの仕事をしています、ヨッピーです。ちょ
<「プーチン大統領は力でクリミアを併合してはいない」という元衆院議員の鈴木宗男さんの発言に驚き、失礼な態度を取ってしまったことを反省中。でも北方領土問題も同じような問題なわけで......>(写真:プーチンを「信頼できるリーダー」と考えている鈴木宗男氏) あけましておめでとうございます! 新年、心を一新するために、まずやらないといけないことが一つある。それは鈴木宗男さんに謝ること。みんなも一回、二回はあるだろうけど、鈴木さんに対して、結構失礼な言い方をしてしまったのだ。謝らないと。 宗男さんのことは僕なりに評価している。過去にいろいろあったが、地元のため、北方四島の返還のために長年尽力していることは事実だ。とにかく彼の愛郷心は間違いない。さらに、僕の大好きな先輩芸人、プリンプリンさんが宗男さんのモノマネをすると超面白い。それだけでも宗男さんに強い親近感が湧く。 その宗男さんと先月、BS朝日
海外の投資家が去年1年間に国内の主な株式市場で株式を売った額は、買った額を3兆6000億円余り上回り、世界的な金融危機「リーマンショック」が起きた平成20年に匹敵する規模だったことがわかりました。 去年、円高が進んだことや中国経済の減速などで日本企業の業績に対する懸念が広がり、海外の投資家が株式を売る動きを強めたことが主な要因です。 その一方で、日銀は金融緩和策の一環として、複数の企業の株式を組み合わせた金融商品である「ETF」を去年、4兆6016億円買い入れました。 日銀によるETFの購入は、株価の上昇につながる効果もあり、ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは「去年は海外の投資家が日本の株式を売る一方、日銀が大量に買い入れることで株価が支えられた、いわゆる『官製相場』だったと言える。ことしの株式市場は、今のところ活況となっているが、トランプ次期大統領が就任したあとにどの
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