2017年1月12日のブックマーク (4件)

  • 寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が個人的に買った 1台のトースターが、出会いのはじまりでした。 このトースターで焼いたパンがおいしい。 いったい、どのようにして生まれた製品だろう? 会社の規模も似ている 「バルミューダ」と「ほぼ日」がまじりあい、 これまでの道のりや商品開発について たくさん語り合いたいと思いました。 寺尾玄社長の、 理想のトーストが焼けるまでの道のりは 想像以上に山あり谷ありのものでした。 寺尾 玄(てらお げん) 1973年生まれ。バルミューダ株式会社 代表取締役社長。 17歳の時、高校を中退。海外へ旅に出る。 帰国後、音楽活動を開始。 大手レーベルと契約、そして破棄を経る。 2001年、もの作りの道を志し、 独学により、設計、製造を習得。 2003年、有限会社バルミューダデザインを設立。 ヒット商品「GreenFan」(扇風機)を生み、 第8回キッズデザイン賞、グッドデザイン賞2014を受賞

    寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    deztecjp
    deztecjp 2017/01/12
    なるほど、ほぼ日か。いかにも……と思ったけど、これが2016年なんだな。成功の規模を大きくするメディアとしての位置付けということかな。
  • バルミューダ株式会社

    夏を快適にするGreenFanシリーズ 特設ページを新たに公開。心地よい風、静音性などの特徴を、ご愛用の方々の声とともに紹介します。

    バルミューダ株式会社
    deztecjp
    deztecjp 2017/01/12
    創業14年目か……。
  • ストーリー | BALMUDA The Gohan | バルミューダ株式会社

    すべては最高の事のために トースターの次は炊飯器。米粒がごはんに変わる理由、ガスと電気のエネルギーの違い、そして途中の寄り道など。開発チームがたどった試行錯誤のストーリーをご紹介します。 土鍋のごはんを超える事 バルミューダのトースターは、我が家の朝をうれしい体験に変えてくれました。そしてパンとくれば、次はごはん。ごはんは土鍋で炊いていた我が家ですが、最大の弱点は、コンロを1つ占有してしまうということ。もっと便利に、おいしいごはんをべたい。開発チームに私が出したオーダーは、土鍋よりおいしいごはんを実現することでした。 驚きの調査結果 開発チームの調査が始まります。土鍋で炊いたごはんと、電気炊飯器のごはんは何が違うのか。おいしいと評判の釜飯屋さんに行き、メニューにない白米を注文して迷惑がられたこともありました。待つこと1ヶ月。彼らが出した結論は、驚くべきものでした。駆け込んできた開発メ

    deztecjp
    deztecjp 2017/01/12
    「おいしさ」が何ら客観指標によって示されないので、雰囲気で売っているのと変わりがない。とはいえ、ダイソンみたいに目くらましの数字で科学的優位性を装うよりは、よっぽどマシかもしれないな。
  • ゼロからわかる「リフレ派」とは何か 〜そんな派閥は存在しない!?(安達 誠司) @moneygendai

    「リフレ派」対「反リフレ派」 浜田宏一内閣官房参与(イェール大学名誉教授)の「発言」以降、日でも財政拡大に関心が集まりつつある。 浜田参与は、クリストファー・シムズ氏(2011年のノーベル経済学賞受賞者で現プリンストン大学教授)らが提唱した「FTPL(物価の財政理論)」に基づき、日がデフレを完全に克服するために財政拡大の必要性に言及した。 すると、従来からリフレ政策に批判的であった論者たちはこれを「リフレ派の変節」ととらえ、リフレ政策に対する批判を強めている。 筆者は日におけるリフレ政策の議論に初期段階から関わっているが、筆者の記憶では、これまでに財政政策を完全否定したことはない。そもそも、世の中に「リフレ派」なる派閥が存在し、日々会合を開き、意見を集約させているとも思えない(私がのけ者になっていなければの話だが)。 そして、もし、「リフレ派」なる集団が存在するとしても、彼らはただ「

    ゼロからわかる「リフレ派」とは何か 〜そんな派閥は存在しない!?(安達 誠司) @moneygendai
    deztecjp
    deztecjp 2017/01/12
    人々の予想が変わるまで際限なく金融緩和をすれば、いずれ必ずデフレを脱しインフレになるという話だったと認識している。緩和に際限を設定している現状が、反証になるとは思わない。