2017年2月13日のブックマーク (10件)

  • 「ゴルフ会談」撮影NGの舞台裏 記者は〝軟禁状態〟

    「ゴルフ会談」撮影NGの舞台裏 記者は〝軟禁状態〟
    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    お疲れさまでした。
  • フジテレビが「撮影禁止」の安倍首相とトランプ大統領のゴルフを盗撮?話題に

    阿曽山大噴火【12/31午後2時〜お笑い裁判の歩き方2023 下北沢ザ・スズナリ】 @asozan_daifunka 凄ぇ!安倍晋三とトランプのゴルフって撮影禁止なのに、日のメディアで唯一撮影成功したって、フジテレビのMr.サンデーがゴルフ場の隙間から盗撮した映像を自慢気に放送してるwwww海外まではコンプライアンスが及ばないらしい。 pic.twitter.com/XAFlPWTMWE 2017-02-12 22:45:55

    フジテレビが「撮影禁止」の安倍首相とトランプ大統領のゴルフを盗撮?話題に
    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    報道機関として、「ありかなしか」をいうなら、「あり」だと思う。「政府が禁止というから禁止」でいいわけがない。もし、トランプさんと安倍さんがすごく険悪な雰囲気だったりしたら、スクープになっていた。
  • 大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞

    初心者に将棋の魅力を伝えたいと、駒の図柄でその動き方が一目で分かる「大明駒(たいめいこま)」を、アートディレクターの稲葉大明さん(38)がデザイン・制作した。女性からは「おしゃれ」、将棋愛好家には「初心者に教えやすい」と好評で、優れたデザインに贈られる「グッドデザイン賞」(2016年度)を受賞した。 子供の頃から将棋が好きだった稲葉さんが、大明駒のアイデアを思いついたのは、初心者に将棋のルールを教えた時だった。最も難しかったのが駒の動き方を理解してもらうことで、漢字を一切使わず、駒が進むことのできる方向を視覚的にデザインすることを考えついた。14年に制作・販売を開始。商品名の「大明」は自分の名前と、「大変明解」の意味をかけたという。

    大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞
    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    「初心者向け」の看板を掲げることでメディア露出を狙い、著作権を主張できるデザインの駒を、利益の出るお値段で売る。美術品の今風の売り方。実際の主な用途は、インテリア用か、話のタネであるような気がする。
  • カラスに挨拶してたら家のゴミが荒らされなくなった!?「本当に頭が良くて義理堅い生き物」「ヤバイ奴と思われたのでは?」

    シンボリ帝くろしよ @DD_kuroshio_kai 前に、ツイッターで 「カラスに挨拶とかしてると仲間と思って悪さとかゴミとか荒らさなくなる」 っていうの見てから、家の周りのカラスに 「おはよー!」とか「よっ」とか手を振ったりとかしてたら、 当にウチと両隣りの家のゴミ荒らさなくなった。 ちょっと離れた家のゴミは容赦なく荒らす 2017-02-10 22:35:28

    カラスに挨拶してたら家のゴミが荒らされなくなった!?「本当に頭が良くて義理堅い生き物」「ヤバイ奴と思われたのでは?」
    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    ありえない事象ではないと思う。義理堅い云々の説明が妥当だとは思わないが。
  • IBM: 自宅勤務制度の廃止を従業員に通告 - Newsln

    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    「これは自宅勤務の敗北ではなくリストラ」説でヘンなのは、だとすると「自宅勤務の社員は切り捨てても会社は平気」という話になること。結局、出勤してくる社員の方が、成果を出せてるんじゃないの?
  • 株式会社フジテレビジョン『嫌われる勇気』製作責任者御机下

    株式会社フジテレビジョン 『嫌われる勇気』製作責任者御机下 非営利社団法人日 アドラー心理学会(以下、 「学会」と称します)は、国際 アドラー心理学会連合 International Association of Individual Psychology の 連携機関とし て、アルフレッド・アドラーの心理学の研究と啓発を目的として設置された組織で す。約1千名ほどの会員を擁し、研究集会の開催、研究誌の発刊などを行なってお ります。 さて、貴社が製作・放映しておられますドラマ『嫌われる勇気』の内容について、 きわめて重大な問題があると認識いたしまして、善処をお願いいたしたく書状を さしあげます。これに先だって、図書『嫌われる勇気』の著者、岸見一郎氏にご事 情を伺った上で、貴社に状をお送りすることをお伝えしております。 貴番組のアドラー心理学理解は日及び世界のアドラー心理学における

    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    ドラマの中の警察、医療、学校とか大概ファンタジーだが、みな何もいわない。なのに自分の領域が題材になると怒るんだな。私は「表現の自由」を優先したい。ま、抗議するのは自由だが、スルーされることを望む。
  • オリンピック選手の使い捨て感

    東京2020を目前にして、ここまでテレビCM他にOLP選手が露出すると思わなかった。 見事に従来ゆるキャラやアイドルが担当していた仕事を全部喰った。 つまりオリンピック選手とは、メーカーから見てゆるキャラと同じレベルにある。 むしろゆるキャラは自治体に所属するタレント扱いで出演料もそれなりにあったが、自社企業グループのどっかに所属しているOPK選手のみなさんはたかが一社員であり、広告料を安くあげるメリットすらある。 東京オリンピックが終了した2020年9月以降は用済みになる彼らは、適当な理由をつけて配置転換の連続の末、気が付いたら無色になるのかどうかが愉しみだ。

    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    私の狭い知見からいえば、当人が進んで退職しない限りは、雇用が継続されるのがふつうのようだけど。時々ある「廃部→退職」てのは、競技を続けたい場合の話であって。
  • 清水富美加の所属事務所、顧問弁護士が反論「多くの事実と違う所がある」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    人気女優の清水富美加(22)が12日、突然、宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界を引退することを発表したことを受け、所属事務所「レプロエンタテインメント」の代理人で顧問弁護士の山縣敦彦弁護士と塩川泰子弁護士が同日夜、都内で会見を行った。 【写真】清水富美加の直筆メッセージ  山縣弁護士は、この日、教団側で記者会見があったことを踏まえ、清水との契約について説明した。 「先月の末くらいに清水人から突然、信仰の告白がありそれに伴って、出家するということで、仕事が出来ないとの申し出があった。代理人間で、今後について2月頭から協議をしていた。(清水の代理人から)体調不良を理由に、仕事の継続が出来ないとの報告があった。当社としては、信仰に関しては、尊重したいと考えていた。清水と当社の契約は契約中、出来るだけ仕事を減らして行き、新規の仕事は入れない方向で、考えていた。理解を得られると思っていたが、

    清水富美加の所属事務所、顧問弁護士が反論「多くの事実と違う所がある」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    まあ、双方に言い分があるだろう。主観に属する部分は、見解の相違があって当然であり、どちらが嘘という話でもないと思う。
  • 【日米首脳会談】朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷

    朝日新聞の神田大介テヘラン支局長が自らのツイッターに安倍晋三首相を中傷するような投稿を行い、インターネットで批判を受けて削除した。 神田支局長は、日時間11日未明に米ワシントンで行われた安倍晋三首相とトランプ米大統領の首脳会談を伝える映像を引用し、「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは。」と書き込んだ。安倍首相が第1次政権で難病の潰瘍性大腸炎を患い、退陣したことが念頭にあったとみられる。 この投稿に対し、ネット上で批判が相次ぐと、神田支局長は投稿を削除し、「このツイートは不適切だったので削除しました。安倍首相をはじめ、病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明した。 その後も批判が続き、神田支局長は「自分の考えの至らなさ、まったくお恥ずかしい限りです。以後、こ

    【日米首脳会談】朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」 安倍晋三首相をツイッターで中傷
    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    撤回したなら、それ以上は求めない。
  • 東京圏へ相続マネー51兆円 地方から流出する資産 (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    今後20~25年間で計51.4兆円もの資産が地域から失われ、東京圏へ流れ込む―。相続マネーを通じて、「お金の東京一極集中」が進むと推計される。地元で循環するはずの資金が流出し、地域への影響は大きい。 「想像以上の額に、がくぜんとした」。岡山県北の作州地域に15店舗を持つ津山信用金庫(津山市)の担当職員が手元の資料を示しながら、険しい表情で話す。 近年、70歳以上の個人預金が急激に目減りしていることから初めて実施した相続移転調査に驚いた。2016年度上半期(4~9月)で10件、総額5千万円が東京の大手銀行に流れていた。下半期も増え続け、年間1億円を超すペースで推移しているという。 「都市部への人口集中が引き金になっている。相続発生のたびに預金が都市部に移ってしまっては、県北経済の地盤沈下を招きかねない」と松岡裕司理事長(66)は危惧する。 大きく動き始めた相続マネー。同信金や備北信金

    東京圏へ相続マネー51兆円 地方から流出する資産 (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    deztecjp
    deztecjp 2017/02/13
    「足による投票」を断然支持。これは悪いことではなく、いいこと。