2019年11月18日のブックマーク (3件)

  • スケールのでかい嘘をつく人

    「この前占いで見てもらったらさ、俺の前世って地球らしいんだよね」

    スケールのでかい嘘をつく人
    deztecjp
    deztecjp 2019/11/18
    実際に占い師がそういったのかもしれず、嘘とは断言できないのではないか。
  • バイクで衝突…脳障害の息子と意思疎通できず11年 「非はあるが、これほどの償い必要か」苦悩の母(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    5月に大津市であった保育園児ら16人が死傷した交通事故など社会に衝撃を与える惨劇は後を絶たない。一方、記事にならない事故の背後にも後遺症を抱えて終わりのない苦しみにさいなまれる当事者がいる。交通事故で負傷して11年、脳の障害で意思疎通のできない状態のまま入院している京都府内の男性と、その母親を取材した。男性にも過ちはあった。だがその代償はあまりに大きかった。 【写真】「魔の片側1車線」国道の事故で大破した車 2008年3月の府南部。高校の卒業式を終えたばかりの吉村侑紀さんは散髪に向かった。かわいがっていた愛犬を自宅の台所で抱き上げて顔を寄せる。「行ってくるわ」。母親の容子さんに告げ、ミニバイクで家を出た。 侑紀さんを見送ってから買い物に行っていた容子さんの携帯電話に病院からメールが入った。「侑紀君が事故に遭ったので来てください」。慌てて車で駆けつけると、息子は既に集中治療室。会話はできない

    バイクで衝突…脳障害の息子と意思疎通できず11年 「非はあるが、これほどの償い必要か」苦悩の母(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    deztecjp
    deztecjp 2019/11/18
    京都新聞は善意で取材して記事にしたのだろうが、どんな反響になるか、予想できなかったのか。それとも、ネガティブな反応がどんなに多くても、僅かでも理解者が増えたらいいという考えなのか(それならわかる)。
  • 残念ながら大学の非常勤講師の報酬額が安いのは「侮辱」ではない

    侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円 https://cpplover.blogspot.com/2019/11/blog-post_17.html https://ezoeryou.github.io/blog/article/2019-11-17-insulting-job-offer.html (元記事の人はわかってて書いているのだと思うが、一応業界の事情を補足しておく。) 仕事の量と質に見合った金額ではないという主張には同意するが、実際問題として大学の非常勤講師の報酬/給与の相場は、ここで言われている額からかけ離れたものではない(月2.7万は安い方だとは思うが)。それゆえ、オファーした側は特別「侮辱的」な額を提示しているわけではないし、失礼な依頼だとも思ってないだろう。 なぜ非常勤講師の給与/報酬額が(常識的な感覚からすれば)極端に少ないかは、制

    残念ながら大学の非常勤講師の報酬額が安いのは「侮辱」ではない
    deztecjp
    deztecjp 2019/11/18
    その金額で請け負う人がいて、一定の水準をクリアする講義が実現できている限りは、全然問題ないと考える。自分で勝手に仕事を増やさない限りは最低時給も満たしているし。嫌な人は仕事を受けなければいいだけ。