2021年9月27日のブックマーク (2件)

  • 大相撲 横綱 白鵬 現役引退の意向固める 史上最多45回優勝 | NHKニュース

    大相撲で史上最多となる45回の優勝を果たした横綱 白鵬が現役を引退する意向を固めたことが関係者への取材でわかりました。 “今後場所で横綱として15日間土俵を務めることはできない” 白鵬は、右ひざの手術の影響などで休場が続き、去年の11月場所後に横綱審議委員会から「休場があまりにも多い」として「引退勧告」の次に重い「注意」の決議を受けていました。ことし3月の春場所は、再び右ひざのけがで3日目から途中休場して場所中に手術を受けました。 白鵬は、7月の名古屋場所に進退をかける意向を示し、リハビリとともに土俵上での稽古を再開したうえで、6場所連続休場から復帰しました。その名古屋場所では、初日から連勝を重ねて史上最多を更新する45回目の優勝を全勝で果たしました。 直後のNHKの取材に対して「体もあちこちぼろぼろだ。先のことはゆっくり考えたい」などと話していて、秋場所に向けた合同稽古に姿を見せたもの

    大相撲 横綱 白鵬 現役引退の意向固める 史上最多45回優勝 | NHKニュース
    deztecjp
    deztecjp 2021/09/27
    年2場所以上の途中休場、休場は2017年から。そこから8回も優勝を重ねている。先場所も全勝優勝だし、引退の決心がなかなか付かなかったのも当然だと思う。
  • 4候補、任命拒否の撤回明言せず 学術会議問題、総裁選の論戦低調 | 共同通信

    学術会議が推薦した会員候補6人の任命を菅義偉首相が拒否してから間もなく1年になる。学術会議側は速やかな任命を求めているが、次の首相を事実上決める自民党総裁選では討論会の主要な議題に上らず、論戦は低調だ。共同通信の取材に、立候補した4氏はいずれも拒否撤回を明言しなかった。 18日に開かれた日記者クラブ主催の公開討論会。年金制度や原発などを巡り2時間以上にわたる論戦が繰り広げられたが、学術会議に関する発言は主催者側の質問に対する岸田文雄前政調会長の短い回答のみだった。各候補の記者会見や他の討論会でもほとんど触れられていない。

    4候補、任命拒否の撤回明言せず 学術会議問題、総裁選の論戦低調 | 共同通信
    deztecjp
    deztecjp 2021/09/27
    9月頭と違い、「撤回しない」と明言する候補がいなくなった、ともいえる。質問に出ないから答える機会がないだけ、という見立てにも相当に分があるわけだけれども。