2022年2月21日のブックマーク (3件)

  • 自分が仕事ができないことを認識したら全てが上手くいった

    仕事ができないと言われたくなかった。 「俺、コミュ障だし」「俺、アスペだし」とは笑って言えるのに、「俺、仕事できないし」とは言えなかったのである。 現代社会においてコミュ障であることは、仕事ができないことに等しいのは明白なのにだ。 俺はコミュ障だが勉強だけはそこそこ出来た文系という、最も潰しの効かないタイプのゴミである。 ということで、仕事は勿論うまくいかなかった。 まず俺は締め切りが億劫で守れない。 それに叱られるのが怖くて問題を先延ばしにする上、報連相が不能な典型的な使えない新人だった。 取引先相手につい嘘をついてしまい、会社にあらぬ損失を与えたことも何度もある。 こういう時、職場はこいつは排除しよう、という正当な動作をする。ということで俺は孤立した。 さっさと辞めちまえ、という周囲の心の声が聞こえてくるようだった。「仕事ができない」ことを認めたくない俺のプライドはズタズタである。 病

    自分が仕事ができないことを認識したら全てが上手くいった
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/21
    よくある「自称:無能」の話。
  • 「日本から“ワサビ”が消えるかもしれない」 最大産地で生産量が半減、米紙が見た日本の「ワサビ危機」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    一のワサビ産地である静岡県では、ここ10年でワサビの生産量が半分以下になった。地元の生産者たちが抱える問題の数々を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が取材した。 【画像】日一のワサビ産地、静岡のワサビ田 ワサビ栽培に山積する問題浅田充康はこの30年間、山の斜面にある青々としたワサビ田を、誇りをもって管理してきた。ここは、彼の父と祖父がワサビを育ててきた場所でもある。 しかし、まだ56歳という年齢で、浅田はすでに引退を考えている。寿司や蕎麦に必須の薬味であり、日に欠かすことのできないワサビは現在、多くの危機に直面しており、浅田はそれに疲れ果てているのだ。 気温の上昇により、浅田の育てるワサビはカビに弱くなり、腐りやすくなった。予測できない降水や豪雨による洪水、威力を増す台風などが、浅田を悩ませている。 彼のワサビ田を見下ろす位置にある蒼としたスギ林は、戦後の林業政策の遺物だが、ワサ

    「日本から“ワサビ”が消えるかもしれない」 最大産地で生産量が半減、米紙が見た日本の「ワサビ危機」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/21
    商売として成り立つ(適当な山林環境の維持費も含む)価格で売れないなら、消えても仕方ない。公費支援は支持せず。
  • 話題の鯨の漂着死体に潜り込んでの観察は、この道15年の研究者さん曰く「絶対にやらない」行動→感染症や重量による危険性の解説が興味深い

    蒼つき @BlueMoon_1107 補足説明 ・臭いはそんなにしませんでした、寒かったのと新鮮だったからだと思います ・正確には口のなかではないです。上顎が下顎に押し付けられてたのでそれを下から見てます ・クジラのヒゲを見てみたいというだけの単純な動機です。興味意です。研究のためとかそんな崇高なものではないです 2022-02-18 20:12:37 ライカエナ・フラエアス @akiraorientalis ちょっと好意的なリプライがあまりに散見されるので割とマジで注意喚起します。 私、このような座礁・漂着した鯨死体の対応を15年ほどやっています。 長くなるので結論から言うと、まともな調査者はこれを絶対にやりません。 理由はシンプルに危険だからです。 安全より優先される調査はありません。 twitter.com/BlueMoon_1107/… 2022-02-19 19:24:31 ラ

    話題の鯨の漂着死体に潜り込んでの観察は、この道15年の研究者さん曰く「絶対にやらない」行動→感染症や重量による危険性の解説が興味深い
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/21
    安全至上主義の人は「自分の主張が絶対に正しい」と確信し、他の意見に耳を傾けないから度し難い。私は愚行権を強く擁護する。危険と知ってもやりたければやれ、だ。