2022年8月16日のブックマーク (2件)

  • 「ウクライナに連帯」するフィンランドがロシア人観光客に圧力をかける方法 | 理解を示すロシア人も

    ウクライナ国歌でロシア人をお出迎え フィンランドの観光スポットで、いま、敢えてロシア人にウクライナ国歌を聞かせるという、“圧力”とも言える取り組みが行われているようだ。仏メディア「フランス24」などが報じている。 東部の町、イマトラにある水力発電所。ここでは毎日、決まった時間に放水が行われ、美しい人工の滝が見られる。まだ自然の滝があった時代にエカテリーナ2世も訪れたという同地は、ロシア人の人気も高い。 これまでは放水の際に、フィンランドの作曲家シベリウスの音楽が流されていた。しかし2022年7月末から曲が差し替えられ、この人工の滝を見に来たロシア人は、嫌でもウクライナ国歌を聞かされることになっている。 ロシア人は複雑な思いのようだ。「フィンランドを愛するロシア人にとっては、印象はよくありませんね。けれども、フィンランド政府の気持ちはわかります」と、あるロシア人観光客は仏AFP通信の取材で述

    「ウクライナに連帯」するフィンランドがロシア人観光客に圧力をかける方法 | 理解を示すロシア人も
    deztecjp
    deztecjp 2022/08/16
    日本政府や公的機関がこういうことをするのは反対。民間企業は好きにしたらいい。
  • 卒業研究やりたくないんだが、大学の教授は勘違いを改めろ

    卒業研究をやりたくないまぁまぁ偏差値の高い大学に通う大学4年生です。 学部を卒業するためには、ある程度の単位を取っていれば、卒業研究は任意にしてほしい。私は大学四年時は、翌年から始まる社会人生活でのパフォーマンスを高めるための学習の時間や青春を謳歌するための時間に使いたい。 大学の教授はよく「大学は研究機関である」みたいなこと言うけど、それは教授のエゴの押し付けだ。大学にはもちろん研究目的で来ている学生もいれば、就職予備校として活用したい、青春を謳歌したいといった目的で来ている学生もいる。全学生に共通していることは、学費を納め、正規の手続きを行い、大学に在籍していることだ。全学生には4年間を自由に過ごす権利があるため、様々な4年間の過ごし方が認めるべきだ。大学教授は、学問の追求というエゴで研究を強要し、この権利を侵害しないでほしい。(私は研究する学生を否定しているわけではないし、やりたいな

    卒業研究やりたくないんだが、大学の教授は勘違いを改めろ
    deztecjp
    deztecjp 2022/08/16
    ある程度、支持。私の出身学部では、卒業研究は「選択必修」で、他の選択必修科目全てに合格すれば、卒業研究は不合格でも卒業できた。先生にとっても、卒業研究の合格ラインを維持できるメリットがあったと思う。