2023年4月19日のブックマーク (5件)

  • 日本語版8values

    8valuesとは、あなたの政治思想や立場を8種類の価値基準を用いて分析する診断テストです。表示される各文に対してどの程度同意するか、5つの選択肢より答えていただきます。選択に応じてスコアがつけられ、最後まで回答すると、それぞれの価値観について取り得る最大値を100%とした値が表示されます。質問は、各「主軸」に対応するよう順に提示されます。正直にお答えください!質問は、全部で問あり、通常10分ほどでおわります。 結果・回答は一切保存されませんので、ご安心ください。 診断結果の例 8valuesでは名前の通り8種の価値基準を用います。対極にある2つの価値観同士を端に配置した4つの「軸」(経済、外交、国家、伝統)を用いて結果は表されます。それぞれの軸と価値観の説明はこちらをご覧ください(「診断結果」ページでもご確認いただけます)。 また、結果には、上記8種類の価値観に対する分析に加えて、現在登

    deztecjp
    deztecjp 2023/04/19
    社会民主主義、と判定された。まあ、そんなところか。https://8values-ja.github.io/results.html?e=57.7&d=68.3&g=66.0&s=67.1
  • 町村長選は56%で無投票当選 深刻化する「なり手不足」 | NHK

    統一地方選挙は、18日、後半戦のうち、町村長と町村議員の選挙が告示されましたが、町村長選挙のうち、56%にあたるあわせて70町村の選挙で立候補した人が1人だけで、無投票で当選が決まりました。「なり手不足」は深刻で専門家は有権者が投票の機会を失う状況になっていると指摘しています。 半世紀にわたり無投票続く北海道初山別村 このうち北海道の日海側、留萌地方にある初山別村は、人口およそ1100人。道内の市町村で4番目に少ない、漁業と酪農が基幹産業の村です。初山別村の村長選挙が選挙戦となったのは、いまから52年前の昭和46年(1971年)。以来、半世紀にわたって無投票が続いています。 なぜ、ここまで長く無投票が続いているのか。その理由を村民に尋ねると、多くの人が「村には和を乱す選挙を避けようとする傾向がある」と口をそろえます。 昭和46年、選挙戦となった村長選挙は新人どうしの一騎打ちとなり、激しい

    町村長選は56%で無投票当選 深刻化する「なり手不足」 | NHK
    deztecjp
    deztecjp 2023/04/19
    別に、構わないと思う。マフィアが脅して立候補をさせないようにしている、とかではない限りは。
  • ヤマト運輸、東京含む一部地域間の配達を1日遅い翌々日の配達に

    ヤマト運輸、東京含む一部地域間の配達を1日遅い翌々日の配達に
    deztecjp
    deztecjp 2023/04/19
    いったん荷物を集約して拠点間輸送するプロセスの合理化に関する話だろうから、「片道のみ」が発生するのも理解できる。荷物が少なくて不経済だった部分の回数を減らすのだろう。
  • マリオのUIがフラットデザインになった日を知っているか 〜 【視伝研】UIデザインの歴史を紐解く|Yamashita Angelica

    ※ おことわり ※ この記事内で取り扱っているゲーム作品について、私は開発上の関わりは一切ありません。あくまでいち個人・いちファンとしての考察であることをご承知おきください。 今回の視伝研テーマは【UIデザインの歴史を紐解く】です。 年表形式でUIデザインの歴史を作りながらメンバーと意見を交換しました。PCやスマートフォンのOSのUIはもちろん、乗り物の操縦桿やSNSのデザインなど、さまざまな観点で資料を集めてみました。 そこで、元ゲーム屋の性として、個人的に楽しくなってしまうのはやっぱりゲームUI歴史なのですが… なんか、ゲームUIってこんなイメージありませんか。 ゲームUIデザイナーを目指す初心者が作りがちなやつ (一応弁明するとこれは1〜2分くらいで作った雑UIです)もちろんこういうのを作れることは大事なんだけど、「ゲームでよくあるやつ」以外のデザインの引き出しがないままだといず

    マリオのUIがフラットデザインになった日を知っているか 〜 【視伝研】UIデザインの歴史を紐解く|Yamashita Angelica
    deztecjp
    deztecjp 2023/04/19
    「UIがフラットデザインになった」だとすんなり飲み込めないが、「フォント表現の変化」に注目してみると、「いいたいこと(の一部)はわかった」気がする。「白1色」に戻ったが、単に先祖返りしたのではなく……と。
  • なぜ訴訟から首相襲撃テロに、犯罪心理学者がみた「飛躍」の原因

    選挙制度や既存政党への不満、その果ての選挙を狙ったテロ的行為-。岸田文雄首相の選挙応援演説会場に爆発物が投げ込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された兵庫県川西市の無職、木村隆二容疑者(24)が、公職選挙法の年齢制限などを不服として国家賠償請求訴訟を起こしていたことが判明した。訴訟の主張からうかがえる容疑者の思考について、犯罪者心理に詳しい識者は、安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告(42)との共通点を指摘、今後も模倣犯が生まれる可能性があると警鐘を鳴らした。 「木村容疑者は社会と断絶する中で自分は重要な存在だという思い込みを強め、自尊心を満たす手段の一つとして政治家を志した可能性がある」 そう分析するのは奈良女子大の岡英生教授(犯罪心理学)。被選挙権の年齢制限で選挙に立候補できなかったことはその自尊心にかかわり、「だからこそ怒りを覚えて訴訟にまで踏み切った。その過程で恨みの矛先が政治

    なぜ訴訟から首相襲撃テロに、犯罪心理学者がみた「飛躍」の原因
    deztecjp
    deztecjp 2023/04/19
    「本人の言葉なら無条件で信頼できるのか」「自白偏重は改めるべき」といった日頃の自分の主張を敷衍すると、「当人の過去の言動という事実からの推定」は正当な手法と認めざるを得ない。