アメリカのトランプ政権は、海外援助を管轄するUSAID=アメリカ国際開発庁の職員を大幅に削減することを決定し、27日、解雇を言い渡された職員らが荷物をまとめ、首都ワシントンにある本部の建物を次々と後にしました。 トランプ政権で支出の削減を進めるDOGE=「政府効率化省」を率いるイーロン・マスク氏は、USAIDは「運用が不透明だ」などとして閉鎖が必要だという認識を示していて、AP通信によりますと、これまでにほとんどの職員が解雇か休職を言い渡されました。

千葉・茂原市の山の中に突然現れる荒廃した巨大団地「真名団地」。1970年代に建設されたこの団地は、住民の姿を見かけるのが難しいほど“ゴーストタウン化”していて、治安悪化が問題となっている。「イット!」取材班は現場を緊急取材したーー。 【画像】生い茂る草に朽ち果てた窓…廃墟と化した建物の様子 窓や扉も朽ち果て…廃墟と化した巨大団地東京ドーム1.2個分という広大な敷地に建てられた千葉・茂原市の真名(まんな)団地。 「早く廃墟を撤去してもらいたい。犯罪のもとになる」と話すのは近隣住民だ。 巨大団地のほとんどの建物が廃墟と化していて、建物をのみ込むように草が生い茂り、さらに、窓や扉も朽ち果てていた。 建物の中にはドアが壊れ、室内の損傷が激しく崩れ落ちそうな部屋もあった。 敷地内には公園やスーパーマーケットがあるが、住民の姿はなく、まるでゴーストタウンのように静まり返っていた。 団地の住民(70代)
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