ブックマーク / www.epochtimes.jp (4)

  • 中国出身研究者、米の自宅で銃殺される 新型コロナウイルスを研究

    米ペンシルベニア州ピッツバーグ大学医学部の助教授・劉兵(Liu Bing、37)さんが5月2日、自宅で殺害された。犯人は後に自殺しており、動機は明らかになっていない。 地元のKDKAラジオによると、劉兵さんの体には致命的な銃創が複数、見られた。窃盗品はなく、家を荒らされた様子はない。事件当時、は家にいなかった。 劉さんの自宅から90メートルほど離れたところで、別の中国人の男が車の中で死亡しているのが発見された。検視官の予備調査の結果では、犯人は劉さんを撃った後、車の中で自殺した。地元のアレゲニー郡検視官事務所は、男を郭浩(Guo Hao、47)と特定した。他に容疑者が逃走した形跡はない。二人は知り合いだったという。 ピッツバーグ大学医学部のホームページに掲載されたメッセージによると、劉さんは新型コロナウイルスの感染メカニズムや合併症の研究を進めていて、「非常に重要な発見をする段階に近づい

    中国出身研究者、米の自宅で銃殺される 新型コロナウイルスを研究
    deztecjp
    deztecjp 2020/05/07
    私はアンチ陰謀脳なので、「個人間のいさかい」以外の可能性にリアリティを感じない。まあ、事実はわかりません。
  • 「世界に一つだけの花」の後遺症

    ここ暫くのニュースは新型コロナウイルスで持ちきりであるが、これについては前回書いたので、今回は敢えて違う話題を取り上げることにする。 最近、新型コロナウイルス問題がなければ、もっと大きく報道されたであろう芸能ニュースが二つあった。一つは槇原敬之の逮捕、もう一つは中居正広の事務所独立である。この二つのニュースで思い出されるのが、槇原敬之が作詞・作曲し、SMAPが歌った「世界に一つだけの花」である。 2003年にリリースされたこの歌は大ヒット曲となり、当時は中学校などでも盛んに歌われたようである。当時の中学生と言えば、現在30歳前後の世代である。この曲がヒットしていた当時、私には一つ疑問があった。それは、この曲の歌っている人たちが、その歌詞をどのように解釈していたかである。私は二つの正反対の解釈がありうると思っていた。 一つは、自分は素のままでも独自性のある存在なのだから、宝飾品やブランド物の

    「世界に一つだけの花」の後遺症
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    deztecjp 2020/03/01
    仮に記事中の学生たちの様相が事実だとしても、それは歌の影響ではなくて、そういう価値観が普及したから、ああいう歌がヒットしたのだと考える方が自然。ただ、そもそもの学生観察、過去との比較に私は疑問がある。
  • 広州で道路陥没 当局、落下した3人助け出さずセメント注入

    中国広東省広州市で12月1日、地盤沈下による道路の崩落が発生した。通過した車両1台と電動スクーター1台が落下した。車両のなかにいた2人とスクーターの運転手の生死は不明だが、当局は救出せず、当日中に陥没部分にセメントを注入した。被害者の家族は、市政府庁舎前で抗議活動を行っている。 1日午前9時半ごろ、広州大通り北与禺東西路の交差点に突然、道路が陥没して幅数メートルもの大穴が空いた。清掃車両1台と、電動スクーター1台が落下した。穴の深さは最大で38メートルという。 中共草菅人命3:他们还没听到叫他们一句爸爸和爷爷呢[大哭]你说说政府部门的良心何在啊!!! 求扩散,求在广州的所有今天可以过来现场的亲朋好友老乡帮帮我们一家人,首先是要政府把我老公和我爸救出来。活要见人,死要见尸!!!!跪谢大家了 望大家一起相互联系一下。15622342171我的号码。 pic.twitter.com/4q4qJi

    広州で道路陥没 当局、落下した3人助け出さずセメント注入
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    deztecjp 2019/12/06
    セメントの無駄づかいに見える。いまセメント値上がりしてるのに。
  • 「若い女性のレイプは毎日」新疆ウイグル収容施設からの出所者明かす

    中国新疆ウイグル自治区には超法規的収容施設があり、100万人以上が強制収容されていると、米国務省や国連が懸念を示してきた。大紀元の取材に応じた、ウイグル族の出所者や家族は、施設内では拷問や撲殺、若い女性たちに対するレイプが繰り返されていると語った。 動物のように鎖でつながれる 「拷問はとてつもなく非人道的で、とても耐えられるものではない」とオミール・べクリさん(42)は大紀元に語った。収容されているウイグル人たちは「動物のように鎖でつながれ」、身体が「うっ血して腫れ上がるほどたたかれる」という。 新疆ウイグル生まれのベクリさんは2017年3月、新疆の首都ウルムチから180キロ離れた両親の住む山村にいたところ、押しかけた警官に黒い袋をかぶせられ、強制連行された。 中国籍だったべクリさんは、12年前にカザフスタン国籍を取得したカザフ在住者。当時、観光についての国際会議に参加するため、ウルムチを

    「若い女性のレイプは毎日」新疆ウイグル収容施設からの出所者明かす
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    deztecjp 2018/10/20
    とりあえず被害者の言葉を「信じる」ことにするが、見出しになっている件に関して証拠もなしに非難や制裁をする側に与することもしない。強制収容の事実は確実に存在しており、現時点では、その範囲内で批判する。
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