2017年6月19日のブックマーク (2件)

  • 「絵を描く人は幼少期に頭を強打したことがあるのか?」調査結果(9149名) - 僕秩はてな

    先日、Twitterで「絵を描く人は幼少期に頭を強打したことがある」という説が話題になっているのを見た。 そのツイートには「私も強く打ちました!」「私もです!」というイラストレーターさんからの返信が殺到しており、かなりの説得力がある。 だが、冷静に考えるとそもそも人は、かなりの確率で幼少期に頭部を強打するのではないか? どうしても気になるので、自分でアンケートを作った所、9000名以上の方(なんと日国民の13000人に一人くらい!)が回答してくださったので、結果を紹介したい。 それがこちらだ。 絵を描く人の中の「頭ぶつけた率」は75%。確かに、大部分が頭をぶつけているといえるだろう。 一方、絵に関係なく全ての人の中の「頭ぶつけた率」を調べると73%。そもそも大部分の人間は幼少期に頭をぶつけがちなようである。 では、一般よりも絵を描く人の頭ぶつけ率が2%高いことで「絵と頭部強打に相関関係が

    「絵を描く人は幼少期に頭を強打したことがあるのか?」調査結果(9149名) - 僕秩はてな
  • 傘が絶対に盗まれない対処法 - 僕秩はてな

    最近コンビニで買物をしている時にビニール傘が盗まれてしまい、ひどく落ち込んだ。 有名な対処法として、テプラなどで自分の名前を貼っておくというものがあるが、それでも盗まれたという話を知人数人から聞いたことがある。東京のコンビニはどれだけ治安が悪いのか…。 そんな中、会社で「絶対に盗まれない対処法」をしているカサを見つけたので、今日はそれを紹介したい。 それがこちらだ。 どうだろうか。 一応念のために書いておくが、僕の傘ではない。 布テープに雑な字で「うんこ」と書いてあり、傘からは禍々しい負のオーラが出ている。 これだけ異様なオーラが出ていれば、盗もうとする犯人も直感的に「何らかの危険」を感じて盗むのを避けるだろう。 これを行った者は、普段使う自分の傘が「常時うんこになる」のと引き換えに「絶対盗まれなくなる」という効能を得たのだ。いわゆる等価交換である。 と、通常ならここで話は終わりだが、今回

    傘が絶対に盗まれない対処法 - 僕秩はてな