先日、AppleWatchを紛失した。 完全に僕の不注意なのだが、その時の状況がSFっぽくて面白かったので記録しておこうと思う。 その日は横浜でイベントに参加した後、野毛という場所で友人と飲んでいた。 AppleWatchは初代の発売日から使っており、こんなツイートがバズったこともあるのだが、 AppleWatchを初めて自宅に忘れたのだけど、手首の開放感とか、充電を気にしなくていいとか、心拍数が勝手に記録されていないとかで、精神的な開放感がすごい。「これこそイノベーション」という感じがする。 — 吉永龍樹(ヨシナガタツキ) (@dfnt) 2015年6月10日 僕は基本的に腕に何かを巻きつけるのが苦手で、着席時には外して机に置いている。 ところが、その日はテーブルがいっぱいだったので横の棚に置いてしまい、忘れて帰ってしまったのだ。 店から離れた後、時計がないことに気づきiPhoneを確認
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