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2008年3月17日のブックマーク (5件)

  • CSSでロールオーバーもどき

    CSSでロールオーバーもどき ロールオーバーの際に画像の輝度を上げるやり方がありますけど、CSSで簡単にできます。 XHTMLソース <a href="http://blog.webcreativepark.net"><img src="./tor.gif" alt="to-R"/></a> CSSソース a:hover img{ opacity:0.8; filter: alpha(opacity=80); } サンプル ロールオーバー時にimg要素のopacityプロパティを使い不透明度を下げます。 IEはopacityプロパティに対応していない為、filterを使い不透明度を下げます。 簡単なんで、忙しいときに重宝します。 関連エントリー CSSで実現するスマートなロールオーバー 画像置換 cssで画像をプリロードする方法(改 一番簡単な画像置換の方法 画像置換でメニューを作る 画像

    CSSでロールオーバーもどき
    dgdg
    dgdg 2008/03/17
  • Most used CSS tricks | StylizedWeb.com

    Ann Arbor Michigan Web Design AgencyYou have a split second to make a great first impression on your website See how 3.7 Designs can help you convert more prospects into leads, customers, and members through advanced design psychology and our exclusive Six Layers of Design™ process.

    dgdg
    dgdg 2008/03/17
  • 新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:前編 - I 慣性という名の惰性 I

    追記:いただいたコメント等について(2/2) - I 慣性という名の惰性 I ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:中編 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:後編 先のエントリーのはてブコメントで「社会人向けに勧めるはないのかよ」とか「you、で荒稼ぎしちゃいなYO!」いうリクエストをいただいたので二匹目のどじょうを狙って書いてみる。 今回対象とするのは「新人の面倒を見る羽目になった社会人」の人たち。まあ社会人2年目以降はほぼ全員にこのタスクが割り振られるリスクがあるんだが、なぜか企業が社員向けにこのへんの研修をやっているという話は聞かない。かなり重要なタスクだと思うんだけどなあ、ということで書いてみる。相当程度自戒と反省の念を込めて。 と思って書いてたら激烈に長くなったので前・中・後編に分けることにした。あと「の数が大杉だろJK」ともいわれたので1エントリあた

    新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:前編 - I 慣性という名の惰性 I
    dgdg
    dgdg 2008/03/17
  • エクセルのデータを見やすくする5つの簡単なテクニック | コリス

    Chandoo.orgのエントリーから、条件付き書式を利用して、エクセルのデータを見やすくする5つのテクニックを紹介します。 Learn Cool Microsoft Excel Conditional Formatting Tricks テーブルの横列・縦列をハイライト 条件付き書式を使用したガントチャート セル内に配置するグラフ ミスやエラー・データ欠落などのハイライト表示 直感的に把握できるデータテーブル [ad#ad-2] エクセルデータは、Chandoo.orgのエントリーの一番下からダウンロードできます。 テーブルの横列・縦列をハイライト テーブルのデータを見やすくするために、横列・縦列を交互にハイライト表示にします。 ハイライトにするテーブル全体を選択します。 メニューより、[書式] - [条件付き書式] を選択。 「数式」を選択し、「=MOD(ROW(),2)=0」を入力し

    dgdg
    dgdg 2008/03/17
  • プログラマの壁 - あどけない話

    プログラマに向いている人と向いていない人がいるそうです。 Jeff Atwood さんの「どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?」: プログラムを書ける者とプログラムを書けない者の間にある大きな溝についてはよく知られているが、プログラマの職に応募してくる人間は、すでにこの溝を飛び越えているものだとばかり思っていた。明らかにこれは妥当な仮定ではないらしい。プログラムを書けないプログラマの面接で時間を無駄にしないために、FizzBuzzスタイルのふるい分けが必要ということだ。 どんなことでも向き不向きはあるでしょうから、これには納得いきます。しかし、プログラマになれる人の中にも、溝があるようです。 Joel Spolsk さんの「Javaスクールの危険」: 私のささやかな経験から言わせてもらうと、伝統的に大学のコンピュータサイエンスのカリキュラムで教えられているもので、多くの人が

    プログラマの壁 - あどけない話