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Linuxとinstallに関するdgdgのブックマーク (3)

  • coLinux(Debian)にsshfsをインストールしてリモートサーバのファイルを直接編集する(インストールメモ) - dgdgの日記

    shfsが超便利! - 2nd lifeより shfsでSSHでログインできるサーバのディレクトリをマウントしてsambaで共有してごにょごにょ、とできるらしいです。 とても便利そう…ということで試しにインストールしてみます。 apt-cache search で検索するとsshfsという同じ(?)ものがあったのでこちらをインストールしてみます。 sshfsはfuseというパッケージを利用しているのですが、自分でコンパイルしてあげないといけないようです。 今回の環境は http://www2.starcat.ne.jp/~kanocl/colinux/colinuxscratch.htmを参考にしてインストールしたDebian coLinux-0.6.4 インストールメモ # まずはkernelを更新 apt-get update apt-get dist-upgrade # 必要なパッケ

    coLinux(Debian)にsshfsをインストールしてリモートサーバのファイルを直接編集する(インストールメモ) - dgdgの日記
  • coLinux の Debian Linux image をゼロから作成

    まず、coLinux のインストールが必要です。インストール場所は、C\Program Files\coLinux と仮定して話を進めます。 また、ネットワークドライバー(WinPcap ・TAPwin32)が適切に設定されている必要があります。 途中で、gzやbz2などの圧縮ファイルを解凍する必要があります。BEAMbitiousのページから、解凍ソフトeoをダウンロードして、インストールしておいてください。他の解凍ソフトでは、うまく解凍できない場合があります。 設定用xmlファイルは、改行コードがunix形式(LF)ですので、unix形式のテキストファイルが扱えるエディターが必要となります。 xyzzyがお薦めですので、これをインストールしておいてください。(メモ帳でも、できないことはありません) coLinux WikiSiteの中のInstalling Debian f

  • 川o・-・)<2nd life - shfsが超便利!

    ノゾキング日記(id:nazoking:20050719:1121757444)を見て。sshを使ったファイルシステムで、ssh先をマウントしてふつーのローカルファイルのように扱えるnfsの一つ。 Win <-- samba(local) --> coLinux <-- shfs --> RemoteServer として使うと超便利すぎる。プログラミングは直接ログインしてvimで編集してるからアップロードの手間無しなんだけど、画像なんかはwinで加工してWinSCP使って転送して…、てのが面倒。でもこの方法ならローカルのcoLinux(別にcoLinuxじゃなくて、普通のLinuxなマシンでもいいけど)のネットワークマウントでz:\なんかに割り当ててるsambaに直接ファイル置くだけでリモートサーバ上にファイル置けるよ! winのエディタを愛用していて、編集毎にいちいちscpなりftpなり

    川o・-・)<2nd life - shfsが超便利!
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