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ブックマーク / note.com/keizokuramoto (1)

  • 「中年期(40代〜50代)のキャリア論」をイーロン・マスクに学ぶ|倉本圭造

    これは前後編の後編という感じで、前編では、最近「生きるロールシャッハテスト」と呼ばれ、見る人の政治的立場によって「天才!」に見えたり「ワガママで無能なクズ!」に見えたりするイーロン・マスクが実際どういう人物でどこが良くなくてどこが凄いのか…を分析する記事を書きました。 後編のこの記事では、彼の成功を見ていると、30代ぐらいまでと40代以後では、成功のパターンがかなり違うように思うんですね。 一言で言えば、若い頃は「個人の思い入れ」だけで突っ走った方が強いけど、中年以後はもうちょっと「世の中の風」を引き受ける側に回ることが大事という感じ。 スケール感は全然違うけど、かなり似たような構造が「普通の人のキャリア論」にもあるなーって感じるんですよね。 私は経営コンサル業と、を書いたりウェブメディアに文章を発表する文筆業以外に、色んな個人と文通を通じて一緒に人生について考える仕事をしているんですが

    「中年期(40代〜50代)のキャリア論」をイーロン・マスクに学ぶ|倉本圭造
    dgls
    dgls 2024/05/02
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