考え方に関するdgqggのブックマーク (3)

  • 日本的「裏の承認欲求」が働き方改革を妨げる

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    日本的「裏の承認欲求」が働き方改革を妨げる
    dgqgg
    dgqgg 2018/01/15
    承認欲求は、モチベーションや向上心につながっていい面もあるが、強すぎると他人にばかり評価基準を求めて、自分で判断・評価するのが難しくなることも。上司がどう思うからでなく自分で判断するのも大切なのかな。
  • 自主性の乏しさが罪になってしまう社会 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先を読み、自主性が乏しいけれども仕事が優れている人っているよね、と思った。 出しゃばらず、言われた仕事はきっちりこなし、上司やパートナーの采配次第では抜群の仕事をやってのける人材が、自主性を求められる状況に直面し、困惑して、メンタルヘルスを損ねて来院する……というパターンは精神科では珍しくないものだった。 今では死語になりかかっている感があるけれども、「メランコリ―親和型うつ病」などと呼ばれていた類型の患者さんのなかには、そういうタイプが少なくなかったように思う。フリーハンドを与えられるまではものすごく重用されて、人も報われた感触を得ていたけれども、フリーハンドを与えられた瞬間にマゴマゴしてしまい働けなくなってしまうタイプ。そういう患者さんは2000年頃に比べて減ってしまった。ひょっとして、自主性が乏しいけれどもしっかり働く働き手は淘汰されてしまったの

    自主性の乏しさが罪になってしまう社会 - シロクマの屑籠
    dgqgg
    dgqgg 2018/01/13
    自主性。指導要領自体が、自分で考えるとか、主体性、自主性を身につけることを重要視したものにどんどん変わって来てるから、自主性を大事にする風潮はさらに強くなってくるかも?
  • 「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。

    正月が終わった。 新しい年が始まり、仕事が再開される。 が、長い休みの後には、反動として「働けなくなる人」が一定数出てくる。 仕事のプレッシャーからなのか、プライベートのトラブルに起因するものなのか。実際のところは決してわからない。 そして、私が最も記憶している出来事の一つも 「休み明けに働けなくなった人物」の話だ。 ***** 10年以上前の話。 私が参加していたプロジェクトのメンバーの一人に、システム会社出身のOさんという人物がいた。 彼は能力的には平凡で、特に明晰であったわけではなかったが、その真面目さと素直さで、プロジェクトリーダーからはそれなりの評価を得ていた。 「それなりの」という言葉を使った理由は、リーダーにとって「面倒な仕事を引き受けてくれる便利な人物」という認識だったからだ。 特に優れたアイデアを出すわけでもなく、顧客との折衝がうまいわけでもない。 だが、与えられた大量の

    「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。
    dgqgg
    dgqgg 2018/01/13
    これを見ると、自分に合った考え方を持った会社に入るかが、自分の評価の受け方や働きやすさを決めるということが、いかに大切か思い知らされる。
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