前の記事 カメラトスによる光の軌跡:読者投稿ギャラリー 「裸が見える空港スキャナー」は児童ポルノ法違反? 次の記事 「iPod touchアプリが1000%急増」の意味 2010年1月 6日 Charlie Sorrel かつて、クリスマスのニュースといえば、『iTunes Music Store』に関するものだった。たくさんの子供たちがクリスマスプレゼントに『iPod』をもらい、狂ったように音楽をダウンロードした、というたぐいのニュースだ。 2009年は、その動きは音楽だけではなかった。携帯機器の動向を分析する米Flurry社によると、2009年12月25日(米国時間)、『iTunes Store』では『iPod touch』関連のダウンロードが1000%近く跳ね上がったという。つまり、多くの子供がクリスマスツリーの下でiPod touchを発見したということだろう。 現在のiTunes
いろんな人から「これから何をするんですか」と聞かれます。目指すべきところは以前のエントリーに書いたんですが、それでも「具体的にはどういうことですか」と聞かれることが多い。そこで14日に予定されているイベントで、考えていることをイッサイガッサイお話しようと思います。 具体的にはブログメディアを立ち上げたいと思っているんですが、その辺の話もしたいと思います。特に、このブログメディアの立ち上げに参画したいと思っているIT系ライターの方いらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。 以下、主催の株式会社アクシオンさんのページからのコピペ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く