爆風スランプのドラマーであるファンキー末吉氏が、JASRACの運営に関して文化庁に上申書を提出したというニュースがありました。 末吉氏が既にJASRACと裁判で争っていたことについては既に書いています(過去記事「JASRAC対ファンキー末吉氏の地裁判決文が公開されました」、「JASRAC、第二審でもファンキー末吉氏に勝訴」)。これらの裁判では末吉氏側の主張はほとんど認められていません(なお、記事にはしていないですが最高裁への上告も棄却されています(末吉氏による関連ブログ記事))。 裁判ではいくつかの争点がありましたが、その重要なもののひとつがJASRACの作曲家・作詞家に対する分配金の計算方法が不透明であるという末吉氏側の主張です。この点について、判決文では、それは作曲家・作詞家とJASRAC間の問題であって、利用者(たとえば、ライブハウス経営者)とJASRAC間の問題ではないとされていま
母親に教えてやったら、クソみたいな返事来た https://t.co/90rawrS4gI
◆専門家、真っ白「ありえない」 岐阜県瑞浪市釜戸町の中央自動車道を走行中の車を襲った白い泥の正体が見えてきた。地元の窯業原料等製造会社の元社員が「(同社の)原料だと思う」と証言、地質に詳しい専門家は「付近の地質とは異なる」と元社員の証言を裏付けるように指摘した。 中央道の土砂崩れがあった日、近くの市街地では同社の窯業原料の入った土のう袋が御湯川に落ち、原料の混じった川の水があふれ出した。粘土質で水を含むと泥のよう。土砂崩れで流れた泥と似ていた。 同社は市内に複数の工場を持ち、石英の素材開発を行っている。崩落があった斜面の真上にも工場がある。元社員によると、5年以上前から原料などを屋外で保管していたという。 土砂崩れ現場付近で十数年前に地質を調査したという陶磁器原料に詳しい男性=多治見市=は「付近の地質は花こう岩で、風化しやすく砂状に崩れやすいが、真っ白な状態はありえない」と話した。 現場の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く