メチエさん(metier_formation) @nwt_ogw 言いにくいことをサラッと言うけど、「いらすとや」は、日本のクリエイティブを殺すよ。マジで。 役所行っても大手企業のプレゼン見てもみんな「いらすとや」。 芸がないと言うより薄気味悪い。お金のいらない、著作権発生しないっていう以外にあのホンワカしたイラストのなにが良いんだろ。 2018-10-26 03:18:39
インターネッツにわか知識マンと荻上チキ(同一人物かもしれない)がよく口走る台詞であるが、どうも正しくはないらしい。 今ワイが手に取ってる書籍『山岳遭難の構図』によると、 欧米の道迷いに関する書籍「mountain navigation」には以下の記述がある。「 work your way slowly downhill folowing streams, as these tend to lead eventually to havitation」とあるように、川筋に下っていけば、やがて居住地にたどり着くという考え方もある。 とあり、川が必ず人間の領域に接しているのであるから川を回避するのは必ずしも得策とは言えないということだ。 但し、日本の山である場合には川は必ずしもslowlyではなく急で滝もあるというのはその通りだが、反対の登る時を考えると、「登ったからといって必ずしも登山道に復帰で
アシタカは礼儀正しいから「村から出て行け」と言われたら、「はい。わかりました」と言って素直に出て行ったんだけど、心の中は「なんで俺がこんな目に遭うんだ!? 俺は村を助けたじゃないか! 女の子を助けたじゃないか!」という気持ちでいっぱいなんです。やりきれなさで震えるくらい腹立たしくて、哀しくて、ガタガタしているんですよ。 でも、そんな姿を自分を見送ってくれたカヤには見せたくなかった。心配して欲しくないからこそ、彼女に「カヤ、私もお前を思おう」と言う時には、すごくニッコリ笑ってるんです。 あれは、必死であの顔を作っているんです。だから、必要以上に明るい顔なんですよ。本来なら、婚約者の女の子との永遠の別れだから、悲しい顔をするはずなんだけど「悲しい顔をしちゃいけない」と思うあまり、悲しそうな顔をするカヤに対してアシタカは、まるで嬉しそうな顔で笑ってしまう。それこそが、このアシタカという青年の持っ
そんなにこだわるものなの? ブランド米とか言って色々と品種改良してるけどさあ。 その辺で売られてる米で十分だよ。 今よりも美味い米を作らないと売れないっていう悪循環。 当然、品種改良にはさまざまなリソースが費やされる。 育てやすくて病気に強い作物を作るための品種改良は必要だと思う。でも美味しさはもうこの辺でいいよ。 頑張って品種改良に携わってる人ほど忙しくて利益も少ない現実がある。 今の日本で無駄な競争させる余裕ないんだよ。働き手も不足してる。 どうせ国内で消費されるだけのもの。 上を目指すのやめませんか。
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